頼まれた仕事が断れなくて仕事がつらいとき!それは上司の仕事かも?

スポンサーリンク

仕事を抱え込んでしまってつらくなっているときに、自分の仕事の責任の範囲を見直してみることで少し楽になることができるかもしれません。
会社で仕事をするときの、自分の責任範囲について考えてみましょう。

今日もお仕事お疲れ様です。

 

最近、仕事がつらくないですか?

仕事の疲れが取れなくて困っていませんか?

 

会社の周りの人は自分よりどんどん仕事をこなしているように見えます。

自分も頑張って仕事をしているんだけど、うまくいかない。

がんばってなんとかやれたとしても、家に帰るころにはヘトヘトで何もする気がしなくなって、

さらにつらくなって。

 

 

プライベートを充実させて、

休みの日には豪華な食事を食べたり、旅行に行ったりして

気分転換をしているのに、

会社に行くとやっぱりつらい。

 

疲れが取れていなくて、月曜日が地獄の様に感じる。

そんな方も多いのではないでしょうか。

 

そういうときは、自分の仕事以外の仕事を抱えていないか考えてみましょう。

 

 

あなたの仕事の範囲はどこまでですか?

ある程度仕事に余裕ができると、自分の仕事以外に手付かずになっている仕事を見つけることがあります。

その仕事は他の人がやることになっているのですが、その人が忙しくて手付かずになっている仕事です。

 

または、誰がやる仕事なのかはっきりしていない仕事がありませんか?

なんとなく誰かがやることになっているけど、分担がはっきりしていないような仕事です。

 

あなたは、自分の仕事を進めるために必要だから、

自分の仕事ではないその仕事をしかたなく引き受けていませんか?

 

 

自分の仕事以外のことに時間を使うと、自分の仕事をする時間が減ってしまいます。

知らない間に自分の仕事がおろそかになって、

時には自分の仕事を失敗してしまい、つらい思いをすることもあるかもしれません。

 

 

会社は組織で成果を出す場所です。

あなたはあなたの役割を果たすことが最優先です。

 

組織には上司が必ずいます。

一人ひとりの仕事を割り振って、あなたにも役割を割り振って、

全体がうまく仕事をできるようにするのは上司の役割です。

 

 

まずは、あなたの仕事の範囲をはっきりとさせましょう。

あなたの仕事の範囲を決めるのは上司です。

上司と相談しながら、あなたの仕事の範囲を確認するようにしましょう。

 

 

あなたの仕事の範囲がはっきりして、その範囲の外で仕事が滞っていたら、

上司にその問題を伝えましょう。

その問題を解決するのは上司がやるべきことなのです。

 

 

上司が上司の仕事をできていないから、あなたが今つらい立場にたたされているのです。

自分の仕事以外の仕事を抱え込むことのないように、

自信をもって上司に相談しましょう。

 

 

仕事が忙しくてつらいときに、

上司に相談することなしに自分の仕事以外の仕事を

自分が代わりにやってあげるのは止めましょう。

 

自分が代わりに自分の仕事以外の仕事をすると、

上司が仕事の全体の進め方に問題があることに気づくことができません。

 

上司が問題に気づかないと、いつまでもあなたに負担がかかります。

その負担は徐々に大きくなるかもしれません。

 

その負担が大きくなって、あなたに大きなダメージが出てから問題を解決しようとするのではなく、

まだ負担が小さいうちに、上司が問題を原因から解決できるように、上司に相談しましょう。

 

上司は仕事をチームでどううまく進めていくのか、

仕事の割り振りや進め方を変えるなどして対策を打ちます。

 

 

上司が大変そうにしていたり、厳しい人だと話しかけるのが怖いと思うかもしれません。

怒鳴られたり、嫌なことを言われたら嫌だな、と思うかもしれません。

自分が抱え込んで何とかしてしまおうと思うかもしれません。

 

それでも上司に相談する必要があるのです。

 

もし、あなたが上司に仕事の問題点を報告して、

上司がそれに納得すると、上司はあなたのことを信頼します。

仕事の全体像が見えている、今の問題に気づいている、と。

 

上司は相談されることが仕事です。

仕事で困ったことがあったら、まずは上司に相談しましょう。

 

上司に言っても、上司も解決できないんじゃないかと思うかもしれません。

上司だけで解決できない問題であれば、

上司は、上司の上司に相談して問題を解決してもらう必要があるのです。

問題を解決するためには、もしかすると、新たに人を雇わないといけないかもしれません。

でも、それも上司や、上司の上司の仕事なのです。

 

頼まれた仕事を断れますか?

突然新たな仕事が発生することは避けられないです。

誰かがやらなければなりません。

もしあなたにその仕事をやる余力があれば、

精いっぱいやってあげましょう。

 

でも、その新たな仕事をやる余力がないときには引き受けてはいけません。

その仕事を終えたときに、自分が満足できるかどうかで判断しましょう。

つらい気持ちになりそうであれば、勇気をもってできませんと伝えましょう。

 

 

「できません」

と相手に伝えると嫌われるかもしれない、と思うかもしれませんが、

やりますと言って、やれなかったときに信頼を失うほうがつらい気持ちが残ります。

嫌われたくないという一時的な欲に負けず、自分の考えをはっきりと伝えましょう。

 

誰もが限られた時間しか持っていません。

その限られた時間で、あなたがすることをあなたが決める必要があるのです。

上司に頼まれたことであっても、自分の人生を考えたときにするべきかどうか、

決めるのはあなたなのです。

 

できることをやる、できないことはやらない、

ことを徹底しておくと、信頼を積み重ねることができます。

有言実行ですね。

 

無意識に作ってしまった理想の自分と、それになれないことへの焦り

私たちは子供のころから、仕事に対するいろいろな価値観を知らない間に学んでいます。

  • 家族を養わないといけない
  • 働かざる者食うべからず
  • 稼いでナンボ

 

こういった価値観が知らない間に、

  • 常に忙しく働かなければならない
  • 仕事が辛くても我慢しなければならない
  • とにかくたくさん働いて給料を稼がなければならない

などの、仕事に対する歪んだ価値観になって心にしみついているのです。

 

私が全てうまくやらないといけない、

全てうまくやれる自分が理想の自分だ、

と思い込んでしまうのです。

 

全てうまくやれる人はいません。全てうまくやる必要はありません。

できるだけうまくやりたい、と思うと、いつまでたってもゴールが見えません。

終わりのない挑戦に疲れてしまいます。

 

今の自分はどこまでやるか、どこからやらないのか、

意識して決めましょう。

少しずつ、成長していけばいいのです。

 

 

向上心を持って新しいことにチャレンジすることはとても大切なことです。

でも、自分の余力の範囲で十分です。

あなたがやらなければならないことは、毎日を楽しく過ごすことなのです。

そのための手段として仕事をするのですから、

必要なだけ仕事をしましょう。

 

まとめ

自分のやるべき仕事を超えたことをやろうとすると、うまくできずに疲れてしまうことがあります。

自分のやるべき仕事の範囲を常に理解し、

時に仕事を断る勇気をもって、

今やれることを一歩ずつ精いっぱいやって、毎日を楽しく過ごしましょう。

 

関連記事:仕事のストレスがつらい!なぜ人と比較してしまうのか?

仕事をうまく進める
スポンサーリンク
関連記事
ハナキチをフォローする
おじさんよ大志を抱け!!

コメント