籠池泰典の俳句が気になる!初公判ではどんな歌を詠んだの?

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国の補助金をだまし取った詐欺の疑いで起訴されている、学校法人「森友学園」前理事長の籠池泰典さんは俳句を詠むことで知られています。2019年3月6日には初公判が行われましたが、この日も俳句を詠んでいます。

どんな俳句を詠んだのでしょうか?

籠池裁判の流れ

籠池泰典さんが前理事長を務めていた森友学園は大阪府豊中市に「瑞穂の國記念小學院」を設立予定でした。建設予定地は国有地でこの土地を取得するときに国の補助金をだまし取ったとされています。

2016年3月:建設予定地の土地売買契約を申し込み

2016年6月:近畿財務局は森友学園に建設予定地を随意契約で売却

2017年2月:連帯ユニオン議員ネットワーク副代表の木村真豊中市議がは近畿財務局に売却価格の開示請求

2017年2月:近畿財務局は売却価格を非開示

2017年2月:木村真豊中市議は国に対して決定の取り消しを求め大阪地方裁判所に提訴

2017年3月:瑞穂の國記念小學院の設立認可申請を取り下げ森友学園理事長を辞任

2017年7月31日:補助金をだまし取った疑いで、妻の諄子さんとともに逮捕される

2018年5月25日:夫婦共に保釈(勾留期間300日)

2019年3月6日:初公判

過去に詠んだ俳句

逮捕された日(2017年7月31日)

日本の夏 蝉の声 いま静かにして 木の下に宿れるなり 我が心 その宿れるなりと同じき 安き心にある

逮捕前には国会で参考人招致までした籠池さん。日本中が注目する中で動揺せずに安心した心で自分の信念を貫こうとする姿勢が感じ取られます。

保釈されたとき(2018年5月25日)

早朝の 志を得る 初夏の風

逮捕されたときは真夏の7月でしたが、保釈時には初夏の5月でした。300日にも及ぶ長い勾留期間の後であっても、籠池さんは最初の志を忘れていないと言っているようです。

関連記事:カルロスゴーンは保釈後どこに住む?裁判はこれからどうなるの?

初公判の日の朝

世直しの 息吹立ちぬる 弥生かな

初公判当日の朝、取材陣からの問いかけに対し詠んだ歌です。公判で何か言ってやろうとする気持ちが伝わってくるように感じます。

初公判の直前(2019年3月6日)

弥生たつ 竜神のごとく 我が志たつ

ついに始まる公判の日に取材記者に求められて詠んだ歌です。3月に私の志は竜神のように奮い立っていると言わんばかりの歌ですね。

初公判の会場にて(2019年3月6日)

凛とさく 日の本一の 夫婦花

公判中、裁判官の前で読んだ歌です。夫婦で挑んだ公判で、裁判に負けない気持ちが表れているのではないでしょうか。

 

まとめ

籠池泰典さんは日本中の注目を集める大きな事件の渦中にいても、自分の気もちを歌で表現されるゆとりと、独特な価値観をお持ちの方です。今後も詠まれるであろう新しい歌に注目しましょう。

 

 

 

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