行列司会が吉本芸人(ジュニア)は嫌?なぜ法律関係ないタイトル詐欺に?

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雨上がり決死隊の宮迫博之さんが反社会的勢力に対する闇営業問題で吉本興業から当面の間謹慎処分とされ、MCとしてもレギュラー出演していた「行列のできる法律相談所」を降板することになりました。

宮迫博之さんの代わりは千原ジュニアさんになりそうとのことで、

なぜ行列にはまた吉本芸人が選ばれるのか?

最近の行列は番組タイトルと内容のがズレていて面白くない

といった声が上がっています。

またなぜ吉本芸人が選ばれるのか?

番組タイトルと内容のズレ

について見て行きましょう。

行列司会が吉本芸人(ジュニア)は嫌?なぜ法律関係ないタイトル詐欺に?

 宮迫の“代役”として起用濃厚なのが、同じ吉本興業所属でほぼ同期である千原ジュニア。歯に衣着せぬ軽妙なトークは老若男女を問わず人気があり、“格”的にも宮迫と同等。過去に不祥事を起こした経験もなく、今回の謹慎芸人続出の件についても、25日に出演したTBS系「ビビット」(月~金曜、前8・00)でも、宮迫らを厳しく批判するなど、自身の「潔白」をうかがわせている。

宮迫「行列」降板へ…代役は千原ジュニア 闇営業に不倫騒動…テレビ復帰絶望的

反社会的勢力との交際により番組を降板することになった宮迫博之さんに変わり、後任には千原ジュニアさんが起用されるとのこと。

千原ジュニアさんは宮迫博之さんの謝罪文にあった「間接的ではありますが」という文言に対して、「そんな言葉はいらない。本当に申し訳ございませんでした、だけでいい」と断罪

反社会的勢力とのつながりや、闇営業に対して厳しい姿勢を見せています。

 

吉本興業の芸人に良くないイメージがついている?

そんなクリーンなイメージの千原ジュニアさんの起用に対して、否定的な声が多く見られます。

千原ジュニアさんのことが個人的に好きではないという人もいますが、「行列のできる法律相談所」の歴代MCが吉本興業の芸人であることに違和感を感じている人が多いようです。

 

テレビ局も吉本興業の芸人を使えないと言っている

「ハッキリ言って、吉本の芸人はもう怖くて使えない。いつ反社との写真が流出するか分からないから。身辺調査をしたとしても、うそをつかれたら終わりだから。となれば『もう使わない』となる。それはよその局も同じ」

闇営業スリムクラブも!テレビ局が悲鳴 吉本芸人もう使えない

テレビ局が吉本興業の芸人を使うのが怖いと思うのは、反社会的勢力との関係が強いからです。

 

もともと芸人と反社会的勢力との距離は近かったといいます。約100年前の大正初期、山口組初代組長の山口春吉は港湾労働者を集めて山口組を組織しました。

同じころ、寄席を経営していた吉本吉兵衛・せい夫妻は無名の落語家や流派に属さない漫才師を一手に引き受け、吉本興業を設立しています。

山口春吉は港湾で過酷な労働に耐える港湾労働者をねぎらうため、吉本興業に寄席を依頼。その後、用心棒として山口組が吉本興業を支えながら、全国で興行寄席を行うようになったのです。

 

多くの芸人が闇営業を必要としている


大正、昭和の時代と比べて、現代では芸能とヤクザとの関係は希薄になっていると言われます。

しかし、完全に断ち切るのは難しそうです。

上岡龍太郎さんは、芸人とヤクザは同じであると断言しています。腕っぷしが強いか、口が達者だけの違いであると。

また、闇営業の需要が大きいのはヤクザなどの反社会的勢力のイベントでしょう。岡村隆史さんは闇営業の実態について、次のように述べています。

正直なところ、吉本にもたくさんの芸人がいますから、なかなか面白かっても日の目を見ない方とか、お仕事もらえない方っているわけですよ。何とかご飯を食べていくために自分達で仕事をもらう。直の営業がないと食べていけない芸人さんが実はたくさんいるんです

岡村隆史「吉本もなんとなく気付いて…」黙認の内情明かす

売れない芸人はどうしても闇営業で食べていかなければならないというのが吉本興業の芸人の実態だというのです。

 

番組タイトルと内容のずれが大きい「タイトル詐欺」?

行列のできる法律相談所は2002年から放送が開始されました。その前身の番組である「絶対に訴えてやるぞ!!芸能人VS弁護士軍団・大爆笑!法律バトル」は2000年から放送されているので、20年にわたる長寿番組です。

初代MCの島田紳助さん2011年に暴力団関係者との交友が発覚したことで降板。宮迫博之さんらが後を継いでいました。

2000年の番組開始当初は、日常のトラブルを再現ドラマで提示し、「ここで損害賠償を請求できるのか?」「離婚できるのか?」などといった様々な法律問題の課題について司会者を始め、ゲストや弁護士軍団がトークを繰り広げていました。

島田紳助さんのトークが支配的になり、徐々に法律に関する発言が減っていきました。

MCが変わった後も状況は変わらず、お笑いバラエティ番組としての要素が強くなる一方。

最近では法律に関係のないトークがほとんどで、最後にほんの少しだけ法律に関する話をする程度になっています。

番組には最強の弁護士集団として3から4名の弁護士が出演しています。しかし、吉本興業のMCと、ひな壇に座るトークにたけた出演者とのやり取りに、最強の弁護士集団は入ってこれないような状態です。

そんな番組の様子を「タイトル詐欺」とする声が多く見られました。

吉本興業の芸人がMCをすると弁護士の方々の発言が少なくなることが、番組をつまらなくしているのかもしれませんね。

まとめ

20年も続いた長寿番組である行列のできる法律相談所。個性の強いMCが楽しいトークを繰り広げる一方で、法律に関する内容が極端に少なくなっていて、そろそろ番組を継続するのが限界に達しているのかもしれません。

千原ジュニアさんはどのように番組を立て直すのか、注目していきたいと思います。

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