堀ちえみがステージ1食道がん内視鏡手術へ。治療の生存率は?

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舌がんの手術をされた堀ちえみさんが、胃カメラの検査で食道がんが見つかったことをブログで公表されました。幸いにも初期段階であるステージ1での発見だったそうで、また、舌がんの転移や再発ではないとのこと。4月16日にも内視鏡手術を行われるそうです。

ステージ1の食道がんとは

国立がん研究センターがん情報サービス電子冊子102「食道がん」によると、ステージⅠのがんは「壁深達度が粘膜下層にとどまっていて、リンパ節に転移を認めないもの」とされています。

ステージⅠのがんの標準治療としては「手術」が推奨されています。「内視鏡的切除術」はステージ0での標準治療とされています。

食道がんの内視鏡手術

大阪赤十字病院がん診療情報・がん診療センターによると、早期がんでリンパ節転移がないものは内視鏡による手術が可能であるとのこと。堀ちえみさんはステージⅠの食道がんということで、リンパ節転移がないと考えられます。

がんが粘膜内にとどまっている早期がんで、なおかつリンパ節転移がないものに対しては、内視鏡を用いてがん部だけを切除する内視鏡的切除が可能です。内視鏡切除術は、手術に比べ、身体への負担が少なく、がんだけを切除するため、食道を残すことが可能で、患者さんにとっては非常に負担の少ない治療法となります。

出典:大阪赤十字病院がん診療情報・がん診療センター

ステージ1食道がん治療の生存率は

国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センターによると、ステージⅠの食道がんの5年相対生存率は86.3%とされています。

出典:国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター

 

このデータは約10年前のがんの診断、治療に基づいています。診断や治療が進歩しているため、さらに生存率は高くなっていると考えられています

まとめ

舌がんの手術に成功されてすぐの食道がんの発表で驚きの声が上がっています。しかし、今回はステージⅠでの早期発見ができていること、舌がんの転移・再発ではないことから、手術の成功率は高いと考えられます。「生きている限り不可能はない」と言い切る強い精神力をお持ちの堀ちえみさん。手術の速やかな成功を祈ります。

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