フィギュアスケートファンの中傷がひどい!悪質な行為を紹介!

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ロシアのフィギュアスケート選手で平壌オリンピック銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ選手が英語で書かれたアンチレター(中傷目的の手紙)を受け取っていたことが分かりました。

手紙は「日本人はみんなお前を嫌っている。日本から出ていけ!」といったひどい内容で、日本でアイスショーに出演していたジョニー・ウィアーさんは、メドベージェワ選手がファンからこの手紙を受け取ったと明かしました。

フィギュアスケートでは一部のファンの行為が悪質化しています。

メドベージェワ選手への手紙も、ファンによる悪質な行為ではないかと指摘する声があります。

どんな悪質なファンの行為があるか、見てみましょう。

スケートファンの悪質な行為を紹介!

スケートファンの悪質な行為にはいくつかの種類があります。

主なものとしては、1.好きな選手に対する過剰な愛情表現、2.他の選手のファンや、解説者など第三者に対する否定、3.他の選手に対する攻撃が挙げられます。

それぞれ、どのような事例があるか見てみましょう。

羽生結弦選手の追っかけ

これは羽生選手が練習を終えてスケートリンクから出てきた後の映像です。

最初は関係者と3人で歩いている羽生結弦選手ですが、1人2人と追っかけがついていき、最終的には何十人もの追っかけが羽生結弦選手の後ろをついて歩いています。

好きな選手の近くにいたい気持ちは分かりますが、あまりに多くの人が追いかけると羽生結弦選手のストレスになるかもしれませんね。

羽生結弦選手に対するコメントをした鈴木明子さんを非難

2017年に元フィギュアスケート選手の鈴木明子さんが羽生結弦選手についてコメントしたところ、ツイッターでファンと思われるユーザーが鈴木さんのことを「鈴木明子ごときのスケーターが何言ってんだか」などと批判する事態が起きました。

鈴木明子さんは集英社の「Web Sportiva」で、羽生選手の現状のすばらしさを肯定したうえで、さらなる「伸びしろ」として次のようにコメントしました。

しかし、もっともっと感情の入った羽生結弦を見たい。ジャンプの技術に表現者としてのエモーショナルな部分を加えてくれることを期待しています。

このコメントに対して一部のファンは否定的に反応して炎上しました。

鈴木明子ごときのスケーターが何言ってんだか。
そもそもスケーターとしてのレベルが違いすぎて、鈴木が羽生を語るなんてまず無理な話だがな。
それは鈴木に限った事ではないが。

現役の頃の演技に一度も感動しなかったプロスケーターの言葉がふんだんに載っている記事を読んでも、何一つ心に響いてこない。好みや評価の観点が全く違うからだろう。人の好みって、しょせん、そんなもの。

あと、鈴木明子さんの記事で気になったのは、羽生sage宇野age(ついでにネイサンageを加えて)で、煽りを何度もしつこく繰り返していたこと。「気が強い」「負けず嫌い」なのは、羽生さんだけじゃなくて宇野君もネイサン君もじゃないの。

スポルティーバの鈴木明子さんの記事
羽生選手の演技は充分エモーショナルだと思いますけど?
若手の演技に彼を上回る感情の発露がある?
この期に及んでも日本のマスコミは印象操作に必死ね。。
海外では彼が氷上で創り上げる世界をあらゆる言葉を尽くして絶賛しているというのに。

技術だの表現だの点数だの言う前に。
カリスマ性や圧倒的な格の違いって素人にもわかると思うの。
それを無視して乗っかるのはホントやめて欲しい。
売らんが為の押しつけは逆効果ですから。

今回の鈴木明子さんのコメントには大きく異を唱えたい。HOPE&Legacyに感情を込めてはダメだ。あれは感情の発露を求めるプログラムじゃないよ!と思う。

スポーツなのならなおさらエモーショナルであることを殊更に重要視するのは変だと思うんだけど。

emotionalって感情的とかドラマチックなって意味だけど、そもそもホプレガ自体に人間のキャラクターがない訳で、それをどう表現していくかというのが羽生さんにとって挑戦的なプロでもあったんでしょう。彼は自然そのものを表現して魅せた。簡単に出来るものではないから超越しているのだ。

スケーターなら羽生の凄さは嫌と言うほど分かるし思い知らされるだろう。 あまり容姿の事に焦点を当てたくはないが、これも華であるフィギュアスケートには重要な事。 でも体系はどうにもならない。 スケーターとして全てに恵まれた羽生への嫉妬が少なからずあるなというのが今回の感想だったな。

鈴木明子さんの評はお決まりのエモーショナル。最初から見出しが決まってるのでこう話して下さいって依頼だったのかな?じゃなかったら本当にレベルの低い人だなって思う。

デニス・テン選手にアンチレターを送る

2016年にボストンで開催されたフィギュアスケート世界選手権で、羽生結弦選手の練習中にカザフスタンのデニス・テン選手が接触し妨害したとして、羽生選手は珍しく声を荒げて非難したそうです。

日本スケート連盟とカザフスタンスケート連盟との連携もあり、数日後、羽生選手とデニス・テン選手は握手をして和解することができました。

しかし、デニス・テン選手は、

「私のメールボックスは、脅しや見知らぬ人からの嫌がらせ、人種差別的に私を非難するメールで溢れています。『何が起きたの?』と自問しています」

と羽生選手との接触がきっかけでアンチレターがたくさん届いたことを告白します。

アンチレターを乗り越えようとするデニス・テン選手は、

「この件については何も話すことはありません。一方的な根拠に基づいてではありますが、すでに各国のメディアが情報のお祭り騒ぎのごとく取り上げているので」

「妄想に基づくスキャンダルを議論することは好きではありません」

「騒動で心が乱れたのは事実です。一生懸命考えないようにしましたが」

と、務めて中立的な姿勢を取り、苦労して乗り越えようとしていました。

羽生選手のアンチレターをカザフスタンスケート連盟に送る

この間、デニス選手のファンと思われる人物がカザフスタンスケート連盟に「羽生選手と羽生選手のファンを非難する手紙」を送っていました。

私は羽生結弦選手の誤った行為と狂信的な彼のファンたちの行動についてお詫びするために、このお手紙を書いています。日本のファンたちはデニスが高潔な若者であり、他のスケーターを傷つけるような人ではないということを知っています。羽生選手が大人げなかっただけだと信じています。この出来事は日本にとって恥ずべきことです。デニス・テン選手にひどいメッセージを送った人たちは真のフィギュアスケートファンではありません。彼らは羽生選手だけの忠実なファン。彼のやることならどんな間違ったことでも正当化しようとするのです。デニスとカザフスタンの皆さんには、日本のファンが今回の出来事を申し訳なく思っていることを知っていただきたいのです。

1ファンが個人的にカザフスタンスケート連盟に手紙を送ることは自由です。しかし、カザフスタンスケート連盟が報道陣のまえで1ファンの手紙を読み上げたことで、この手紙が日本のファンの代表意見であるかのように伝わってしまったことが、羽生選手のファンとデニス・テン選手のファンとの間の溝を大きくしてしまいました。

まとめ

応援している選手に勝ってもらいたいと思うのはファンとして当然の気持ちですよね。その気持ちが強くなりすぎて、行動が逆に応援している選手を傷つけてしまうことにならないように気をつけたいですね。

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