大阪芸術大学純丘曜彰教授の京アニ投稿が炎上した理由?元記事全文あり!

大学教授
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アニメーションの悲惨な放火無差別殺人事件を受けて、大阪芸術大学の純丘曜彰教授がアニメ業界についての意見記事を投稿し炎上しています。

現在は記事は書き換えられ、問題部分を削除した形になっていますが、炎上は依然として続いている様子。

大阪芸術大学の純丘曜彰教授はどんなことを書いていたのでしょうか?

なぜ、炎上してしまったのでしょうか?

調べてみましたので、見て行きたいと思います。

大阪芸術大学純丘曜彰教授の京アニ投稿が炎上した理由?元記事全文あり!

炎上までの時系列

  • 令和元年7月18日
    京アニ放火殺人事件発生
    死者は34名に上り、警察庁によれば「放火事件としては平成期以降最多の死者数」となった
  • 7月21日
    純丘曜彰教授がブログに投稿
  • 7月22日
    炎上


  • 7月23日ころ
    純丘曜彰教授がブログ内容を変更
    75%くらい削除された
  • 現在
    炎上


 

純丘曜彰教授は京アニは偽の夢を売っていると主張

いくらファンが付き、いくら経営が安定するとしても、偽の夢(絶対に誰も入れない隔絶された世界)を売って弱者や敗者を時間的に搾取し続け、自分たち自身もまたその夢の中毒に染まるなどというのは、麻薬の売人以下だ。こんなビジネスモデルは、精神的サブプライムローンのようなもので、いつか破綻する。

引用:https://megalodon.jp

純丘曜彰教授は京アニが偽の夢を売っていると表現します。

偽の夢とは、中学生高校生時代の日常=学園ものことを指しているようです。

 

学園物は、この中高の共通体験以上の自分の個人の人生が空っぽな者、いや、イジメや引きこもりで中高の一般的な共通体験さえも持つことができなかった者が、精神的に中高時代に留まり続けるよすがとなってしまっていた。それは、いい年をしたアイドルが、中高生マガイの制服を着て、初恋さえ手が届かなかったようなキモオタのアラサー、アラフォーのファンを誑かすのと似ている。

京アニの作品のことが好きな人のことを、これでもかとディスりまくっています。

 

純丘曜彰教授のブログが炎上した理由

京アニにかかわることをディスりまくっている純丘曜彰教授ですが、なぜここまでの炎上になってしまったのか、見て行きたいと思います。

 

京アニを「麻薬の売人以下」と表現

いくらファンが付き、いくら経営が安定するとしても、偽の夢(絶対に誰も入れない隔絶された世界)を売って弱者や敗者を時間的に搾取し続け、自分たち自身もまたその夢の中毒に染まるなどというのは、麻薬の売人以下だ。

引用:https://megalodon.jp/2019-0723-1300-12/https://www.insightnow.jp:443/article/10539?page=3

純丘曜彰教授の見解では、京アニは「偽の夢」を売っていることになっています。

偽の夢を売ることは、麻薬の売人以下だという純丘曜彰教授に言わせると、京アニの作品は麻薬より悪いものだということになります。

法律で禁じられている麻薬の売買や摂取と京アニやその作品とを比較する根拠は純丘曜彰教授の個人的な考え以外にあるのでしょうか?

自分の個人的な考えだけで多くのファンや製作者を非難した純丘曜彰教授の発言が炎上してしまうのは仕方のないことではないでしょうか?

 

ファンを否定している

夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう。連中は、もとより「学園祭」体験を求めている。だから熱烈なファンになったのだ。自分自身のアイデンティティ無き「顔無し」は、あたかも自分自身で作ったかのように作品群に心酔し、批判を狂ったように蹴散らす。グッズを買い集め、「聖地」を巡礼し、いつか一線を越えて、作り手の領域、作り手の立場にまで、かってに自称で踏み込んでいく。最高に熱烈なファンの自分こそ「学園祭」の一番の主役であるはずだ、と。だが、それを拒否された、否定されたと思い込めば、彼らの凶暴なもう一面が歯を剥いて襲いかかって、破壊に転じる。

引用:https://megalodon.jp/2019-0723-1216-12/https://www.insightnow.jp:443/article/10539?page=2

純丘曜彰教授はファンのことを「連中」と表現しています。この時点でも失礼な感じがするのですが、この連中はいつか破壊に転じると断言しているのです。

世の中に破壊的な行為をする人がいるのは事実です。しかし、純丘曜彰教授がいうところの「学園祭」体験を求めている京アニのファンが十把一絡げに全て、破壊的な行為をするかのような表現には問題があると言わざるを得ないでしょう。

純丘曜彰教授は京アニの作品は麻薬以下であり、それを好むファンのことも否定しているのです。

純丘曜彰教授の発言が炎上してしまうのは仕方のないことではないでしょうか?

 

アニメ業界を志す学生に悪影響を与える

純丘曜彰さんは大阪芸術大学の教授です。

大阪芸術大学にはアニメ業界への就職を希望する学生も多くいます。

純丘曜彰教授の発言は、京アニのアニメそのものも、京アニのアニメを作る製作者も、京アニのアニメを楽しむファンも、全てを否定しています。

教授が乱暴に、京アニの作品は麻薬以下だ、京アニは麻薬の売人以下だと発言することは、京アニを志していた学生に対して心理的に良い影響を与えるはずがありません。

また、京アニでなくても、自分が志していたアニメ業界への就職を否定されていると感じるかもしれません。

自分が志していた世界を否定されるのは、自分を否定されることに近い影響があるでしょう。

大学教授という立場のある人からの否定であればなおさらのことです。

いくら個人の感想だと言ったとしても、大阪芸術大学の教授がアニメ業界について語ったのであれば、何らかの影響力を持ってしまうのは当然です。

無責任な発言と言わざるを得ない純丘曜彰教授の発言が炎上してしまうのは仕方のないことではないでしょうか?

 

今このタイミングじゃない


京アニの放火無差別殺人事件は、34名もの尊い命が失われ、依然として安否の確認が取れていない人がいるという、大惨事になりました。

平成期以降最悪の放火事件とまで言われる今回の事件で、犯人に対する取り調べも進んでいないなかで、京アニは作品を楽しみにしているファンのために、なんとか再開に向けて手探りで動き始めようとしています。

こんな満身創痍の京アニに対して、純丘曜彰教授は自分勝手に京アニの問題点を定義し、言い散らかしているかのようです。

これでは純丘曜彰教授の発言が炎上してしまうのは仕方のないことなのではないでしょうか?

 

純丘曜彰教授は表現がきつい

純丘曜彰教授は2015年4月に「スマホは負け組の吹き溜まり」という記事を投稿しています。

要約すると新入学、新社会人のタイミングは変わるチャンスということが言いたいのでしょうが、文中に現れる表現がとげとげしいものばかり。

  • ラインだかツイッターだか知らないが、ありゃ、もう病気だね。
  • これからずっとボッチで過ごすことになる。
  • ダメダメなボッチは、他のダメそうなやつまでボッチ仲間に引きずり込んで、つながり(ぶらさがり)続けようとする
  • こういう性格的なブサイク仲間、ブス仲間とつるんでウジウジいるやつ
  • もてなさそうな連中が、もてなさそうな連中と、しみったれたところに吹き溜まって、リア充はいいよな、なんて愚痴っている
  • そんな気味の悪いやつ
  • あー、こいつ、終わっちゃってるよなぁ、と、哀れみしか起こらない。
  • スマホの中の古い悪友たちのラインというドブ川の流れ
  • 自分自身の未来を自分自身で潰しているようなもの

どれだけいいことを言っていたとしても、これだけ多くのとげとげしい表現を見て、前向きな気持ちになるのは難しいのではないでしょうか。

 

元記事全文

炎上後、純丘曜彰教授は記事を差し替えています。

元記事はこちらから読むことが可能です。

まとめ:大阪芸術大学純丘曜彰教授の京アニ投稿が炎上した理由

物事の楽しみ方は人それぞれです。

大阪芸術大学教授という立場がある人が、忌むべき無差別放火殺人事件の直後に、自分の価値観だけが正しい前提で京アニにかかわるすべてを否定してしまったことが炎上の原因でした。

個人が意見を持つことは自由です。

しかし、たとえ大学教授であったとしても、誰かを否定していい訳ではありません。

大阪芸術大学の純丘曜彰教授がご自身の発言に対してどう振る舞うのか、注目したいと思います。

大学教授
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