京都市長の不謹慎炎上発言は誰の応援演説で?過去にも不祥事で批判?

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京都市長の門川大作さんは、参院選候補者の応援演説で京都アニメーションの火災を引用するコメントをして炎上させてしまいました。

門川大作さんは過去にも不祥事があったと指摘されています。

炎上の様子と過去の不祥事について見ていきましょう。

門川大作京都市長の不謹慎発言に批判の声!

問題になっている京都市長の門川大作さんの発言はどのようなものか、振り返ってみましょう。

門川大作京都市長の不謹慎発言

京都市の門川大作市長は18日夜、上京区であった参院選候補者の応援演説で、死傷者が60人超に上る京都アニメーション第1スタジオ(伏見区)の火災に触れ、「火事は3分、10分が大事。選挙は最後の1日、2日で逆転できる」と述べた。大惨事への対応を支持拡大の材料に使うような発言に、会場内からも疑問の声が聞かれた。
京都アニメーションの火災では、火を付けたとみられる男の身柄を京都府警が確保している上、周辺住民は爆発音も聞いており、初期消火は難しい状況だった可能性が高い。演説会場にいた選対関係者は「発言にどきっとした。選挙に力が入って口が滑ったのだろう」と困惑していた。

出典:京都新聞

火事は3分、10分が大事。選挙は最後の1日、2日で逆転できる

 

京都市長の門川大作さんが応援演説をしたのは、平成以降最悪の放火事件と言われている、京都アニメーションの火災のあった7月18日の夜でした。

京都アニメーションの火災は凶悪犯がガソリン状の液体をまいて放火した、殺人事件です。

33人もの人が逃げる間もなく犠牲になり、35人が重軽傷を負うという最悪なものでした。

犯人は現場に包丁を数本持ち込んでいたとされています。放火に加えて刺殺死傷することまで考えていたのでしょうか。

このような非人道的な犯人によって引き起こされた蛮行に対して、一般市民はどう備えればよいというのでしょうか。

 

京都市長の門川大作さんは、応援演説の場でこの事件を引き合いに出し、火災は初期消火が大切、政治は逆転できると、放火事件について言及したのです。

 

応援演説で初期消火が大切と言及したのはなぜなのでしょうか?火事の被害をなくすことはもうできないが、選挙はまだ間に合うとでも言いたかったのではないかと勘繰ってしまいます。

 

33人もの犠牲者が出てしまった凶悪な放火事件を、政治活動の応援に軽い気持ちで引用することは、不謹慎だと言わざるを得ません。

 

これに対して、ネットでは大炎上が発生しました。

 

京都市長が謝罪のコメント

門川市長は19日午前にコメントを発表し、「放火火災死傷事件でお亡くなりになられた方に哀悼の意を表するとともに、負傷された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。今回の私の発言は、事件について多くの方が不安や悲痛な思いを抱かれている中、不適切であり、心からおわび申し上げます」と謝罪した。

出典:朝日新聞

 

応援演説の場でヒートアップして口がすべったのではないかという意見も見られました。しかし、不謹慎な発言は多くの人を不快な気持ちにさせます。

謝罪をしなければならないような発言をしてしまったのはなぜなのでしょうか。

京都市長としての自覚に欠ける行為だったと思われます。

 

立憲民主党の増原ひろこさんの応援演説で失言


京都市長が問題発言をしたのは立憲民主党から立候補している、増原ひろこさんの演説会だと考えられています。

場所が京都市上京区のホテル(ルビノ京都堀川)であることや、日時が7月18日18時からと一致しています。

 

京都市長は自民と立憲を応援

京都市長の門川大作さんは、応援演説が炎上した立憲民主党の増原ひろこさんだけではなく、同じ京都選挙区から出馬する自民党の西田昌司さんの応援もしています。

京都選挙区は改選数が2人ですが、立憲民主党と自民党の両方を応援する姿に違和感を感じている人も多くいます。

京都市長選で不適切な支払いがあった可能性

2016年2月に行われた京都市長選で、当選した門川大作市長の選挙母体「未来の京都をつくる会」が、選挙に関わった自民党の国会議員秘書5人に「労務の対価」の名目で現金を支出していたことが23日、京都新聞の取材で分かった。団体の事務局を担う自民京都府連が認めた。最も多い人で45万円に上り、総額しか記載義務のない政治資金収支報告書の「人件費」に含めていた。公職選挙法では届け出のあった運動員以外に報酬を支払うことは禁じられており、識者からは「運動員の買収に当たる可能性がある」との指摘が出ている。

門川市長は取材に対して「当団体は私を応援いただいている会ですが、会計については監督する立場になく、関与していないため、内容も承知していません」とコメントを出した。

出典:京都新聞

 

門川大作京都市長は2016年2月の京都市長選で再選を果たしています。

このとき、門川大作京都市長の選挙にかかわった自民党の国会議員秘書5人に現金を支払っていたことが判明しており、この支出は公職選挙法で禁じられた行為の可能性があると指摘されています。

門川市長は、「関与していないため、内容も承知していません」とコメントを出しています。

 

京都市長の不謹慎炎上発言は残念すぎる

現職の京都市長である門川大作さんについて、誰に対する応援演説の場での失言だったか、その他の不祥事についてみてきました。

ヒートアップしていたとはいえ、不適切な発言をしてしまうのは信頼を失ってしまいます。

過去にも不祥事があって、ちょっと残念な感じが否めないでしょうか。

よりよい将来を作っていける政治家の方にお願いしたいですね。

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コメント

  1. T より:

    京都アニメーションで被害にあわれた人々、関係者の人々の気持ちを思い、悲しい気持ちでいっぱいでした。門川市長の発言を知り、信じられない気持ちでいっぱいです。人の気持ちがわからない人、このような悲惨な事件をネタにするよう人が京都市のトップであることに深い悲しみを感じます。同じ京都市民として悲しいです。