谷口俊介兵庫県議当て逃げ身代わり出頭でも無罪前科なし!上級国民は起訴猶予?

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2019年4月2日の午前、兵庫県神戸市の駐車場で当て逃げをして弟に身代わり出頭させた兵庫県の谷口俊介県議が、不起訴処分となりました。

当て逃げをした挙句に身代わり出頭させるなんて、責任感のない、とんでもないウソつきだと思うのですが、なぜ不起訴処分となったのでしょうか?

 

谷口俊介兵庫県議は当て逃げ身代わり出頭でも無罪で前科なし!

物損事故を起こして現場から立ち去り、弟を身代わりに出頭させたとして、道交法違反と犯人隠避教唆の疑いで書類送検されていた谷口俊介兵庫県議(41)について、神戸地検は4日、起訴猶予処分とした。「事故が軽微だった」などと理由を説明している。
県警や地検によると、谷口県議は統一地方選の期間中の4月2日、神戸市内の駐車場で車を後退させた際、出入り口ゲートのバーに接触したが立ち去った。バーはその後折れた。県議は警察から連絡を受けたが、弟が代わりに出頭した。
弟も犯人隠避容疑で書類送検されたが、起訴猶予処分とされた。

出典:時事ドットコム

谷口俊介兵庫県議はどのような当て逃げをしたのでしょうか?

谷口俊介兵庫県議の当て逃げ

捜査関係者によりますと谷口県議は、4月2日午前、神戸市西区のスーパー駐車場で入口の開閉式バーに車を衝突させてそのまま逃げた疑いが持たれています。
事故当時は、県議選の選挙期間中で防犯カメラの映像などから谷口県議名義の車と判明し神戸西警察署が事務所に連絡。
親族の男性が運転者と名乗って出頭しましたが谷口県議も任意で取調べを受けていました。
また、スーパーによりますと谷口県議は4月下旬にスーパーを訪れ、バーを壊したことについて謝罪したということです。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00010000-suntvv-l28

谷口俊介兵庫県議が当て逃げをしたのは神戸市西区のスーパー駐車場でした。

神戸市西区には入口に開閉式バーのついた駐車場のあるスーパーマーケットがあります。

谷口俊介兵庫県議は、車を運転しているときにスーパーマーケットの駐車場の開閉式バーを根元から折って壊してしまいました。しかし、スーパーマーケットに壊したことを連絡することなく、逃げ去ってしまったのです。いわゆる、当て逃げです。

谷口俊介兵庫県議は逃げてしまえばバレないと思ったのでしょう。

でも、スーパーマーケットの駐車場入り口には防犯カメラがついていました。

スーパーマーケットは警察に相談。防犯カメラの映像などから谷口俊介兵庫県議の車と判明し警察が事務所に連絡しました。

駐車場の開閉バーは壊れていたにもかかわらず、谷口俊介兵庫県議は当て逃げ容疑について、「車に傷もなく、開閉バーも動いていたのでそのまま発進した」と説明していたのです。

この時点で、責任感が低いと感じてしまいます。自分で車を運転していて、駐車場の開閉バーに車をあててを壊してしまったことに気づかないことがあるでしょうか?

しかし、ひどいのはこれだけではありませんでした。

警察からの出頭要請に対し弟を身代わりに行かせた

スーパーマーケットの駐車場の開閉バーを車で壊すという物損事故を起こしたにもかかわらず現場から逃走し、警察の捜査で犯行がバレた谷口俊介兵庫県議。

警察から谷口俊介兵庫県議の事務所に出頭要請がありました。

谷口俊介兵庫県議の事務所は、「運転していた者を出頭させる」と話して弟を身代わりに出頭させました

自分が運転していたにもかかわらずに、です。

当て逃げをしたことは、兵庫県議会議員という立場に悪影響を及ぼすことを嫌ってでしょうか?

車を運転して駐車場の開閉バーを壊してしまうより、当て逃げをして身代わり出頭させるという嘘がバレることのほうがよほど、兵庫県議会議員という立場に悪影響を及ぼすのではないでしょうか。

議員としての資質がないとしか思えません。

谷口俊介兵庫県議会議員の事故対応の問題

交通事故を起こした人は、1.危険防止の措置を取る義務、2.警察に事故報告する義務、3.現場に留まる義務が発生します。

当て逃げをした谷口俊介兵庫県議はそれらの義務を果たしていません

NHKによると、その上で警察からの出頭要請に対して、「運転していた者を出頭させる」と言って弟を身代わり出頭させました。

しかしその後、警察が映像を詳しく確認した結果、谷口俊介兵庫県議本人が運転していたとみられることが分かり、当て逃げや身代わり出頭させた犯人隠避教唆などの疑いで調べていたのでした。

谷口俊介兵庫県議は警察に対して嘘をついたということですね。

谷口俊介兵庫県議は上級国民で起訴猶予?

自らの選挙運動期間中に車で当て逃げした兵庫県議が、弟を警察署に身代わり出頭させた問題で、神戸地検は4日、道交法違反と犯人隠避教唆容疑で書類送検されていた谷口俊介県議(41)=神戸市西区選出=を不起訴(起訴猶予)にしたと発表した。

地検は処分理由について「事故による結果や影響が小さく、身代わり出頭への関与も積極的でなかった」と説明。犯人隠避容疑で書類送検された弟(38)も同様に不起訴とした。

出典:産経WEST

これだけの交通事故に対する義務違反や、警察への虚偽の報告があったにもかかわらず、谷口俊介兵庫県議は起訴猶予となりました。

起訴猶予とは、「起訴をすれば有罪は確実だが、罪が軽い・反省している・被害者と和解している」などの内容を考慮して起訴されないことをいいます。

起訴されないので、もちろん無罪で前科もつきません

県議会議員でない、一般の人が同じことをしても起訴猶予になるのでしょうか。上級国民だから不起訴処分となったのではないかと、不信が募ります

まとめ

谷口俊介兵庫県議が起こしたスーパーマーケットの駐車場での当て逃げ事故と、警察への虚偽の報告が不起訴処分となっています。

交通事故に対する処分はそれで適切なのかもしれませんが、義務を果たさなかったこと、嘘をついたことは県議会議員としての資質に欠ける行為であったといえるのではないでしょうか。

兵庫県民や他の兵庫県議会議員が谷口俊介兵庫県議をどう判断するか注目したいと思います。

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