盗撮で私人逮捕された最高裁事務官の名前と顔画像?仕事はエリートコース?

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7月上旬駅構内で、自分の携帯電話を使って女性を盗撮していた最高裁事務総局秘書課に所属する40代の事務官の男が逮捕されました。

犯人や男の名前や顔画像について調べてみることにします。

逮捕された男が所属している「最高裁事務総局秘書課」とはどのような仕事をしているのでしょうか?

最高裁判所事務官が駅で盗撮をして、現行犯逮捕された

最高裁事務総局秘書課に所属する40代の事務官の男は、7月上旬、東京・墨田区のJR錦糸町駅の構内で、自分の携帯電話で女性を盗撮していたところを、現場に居合わせた人に、東京都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕された。

警視庁の調べに対して男は、当初、「少し時間をください」と認否を留保していたということだが、その後、容疑を認め、現在は釈放されているという。

引用:FNN

盗撮の容疑で逮捕された男は、最高裁判所事務総局秘書課の所属です。

最高裁判所事務総局秘書課とはどのような職場なのでしょうか?

最高裁判所事務総局秘書課で働いていた盗撮男

引用:Wikipedia

最高裁判所は日本に唯一かつ最高の裁判所です。最高裁判所長官と14人の最高裁判所判事によって構成されています。地方裁判所や高等裁判所での判決に不服がある場合、「上訴」といって上級の裁判所に新たな裁判を求めることができます。最高裁判所は最も上級の裁判所であり、ここで出た判決には従うほかありません。

最高裁判所事務総局(さいこうさいばんしょじむそうきょく)は、最高裁判所の庶務をつかさどっています。家庭局、行政局、刑事局、民事局、経理局、人事局、総務局、情報政策課、広報課、秘書課からなっていて、盗撮で逮捕された男は秘書課に所属していました。

現在の秘書課の課長は徳岡治氏で、2017年から現職に就いています。

徳岡治 最高裁判所事務総局秘書課課長の経歴
生年月日 S43.12.26
H29.5.21 ~ 最高裁秘書課長
H27.4.1 ~ H29.5.20 横浜地裁1民判事(行政部)
H25.4.11 ~ H27.3.31 東京高裁20民判事
H22.9.13 ~ H25.4.10 最高裁人事局任用課長
H21.4.20 ~ H22.9.12 最高裁人事局参事官
H19.4.1 ~ H21.4.19 東京地裁判事
H17.4.12 ~ H19.3.31 岡山地家裁判事
H16.4.1 ~ H17.4.11 岡山地家裁判事補
H14.4.1 ~ H16.3.31 最高裁広報課付
H12.4.1 ~ H14.3.31 東京地裁判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 最高裁民事局付
H7.4.12 ~ H9.3.31 東京地裁判事補

最高裁判所事務総局はエリートコース

一般的に秘書課の業務内容は、上級職の業務を補佐することおよび、補佐をする人を管理することにあります。最高裁判所には長官や14人の裁判官をはじめとして、複数のキャリア裁判官がいます。またその他にも多くのキャリア公務員がいます。様々な決定をする人の仕事をサポートをすることが主な仕事になります。

司法官僚に詳しい、」「幹部裁判官はどのように昇進するのか」などの著書のある明治大学政治経済学部の西川伸一教授は、

最高裁事務総局勤務、最高裁調査官、司法研修所教官の3ポストはエリート裁判官の“三冠王ポスト”である

と述べています。

今回逮捕された男の勤める最高裁判所事務総局はエリートコースだったのでした。

盗撮した犯人の名前や顔画像

現在、JR錦糸町駅で女性を盗撮して東京都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕された、最高裁判所事務総局勤務の40代男の名前や顔画像については分かっていません。

現在、犯人について分かっている情報は以下の通りです。

名前:不明

年齢:40代

勤務先:最高裁事務総局秘書課

 

盗撮した場所や逮捕の状況

3839153 / Pixabay

最高裁事務総局秘書課に所属する40代の事務官の男は、7月上旬、東京・墨田区のJR錦糸町駅の構内で、自分の携帯電話で女性を盗撮していたところを現行犯で逮捕されました。

逮捕した人は、現場に居合わせた一般人、でした。

一般的に逮捕をするのは警察の仕事です。

しかし、いままさに目の前で犯罪をしている人がいる場合、現行犯として一般人(私人)でも逮捕をすることができるのです。

一般人による逮捕を私人逮捕(しじんたいほ)と言います。

暴行事件や強盗に遭遇した場合は、条件が合えば誰でも逮捕をすることができるのです。

私人逮捕を行うための条件は次の通りです。

1.犯人が現行犯人、準現行犯人であること(刑事訴訟法212条)
2.30万円以下の罰金、拘留、科料にあたる罪の場合(刑法では、過失傷害罪・侮辱罪)は、犯人の住居、氏名が明らかでなく、又は犯人が逃亡するおそれがある場合(刑事訴訟法217条)。

1.については現行犯でなければならないということでわかりやすいです。

2.については、過失傷害罪・侮辱罪・軽犯罪法違反の場合は、知らない人で、逃亡の恐れがある場合に限られているのです。

例えば、万引き(窃盗)犯が目の前にいたとします。この場合は現行犯逮捕が可能です。しかし、不注意でけがをさせた場合(過失傷害罪)、侮辱された場合(侮辱罪)などでは私人逮捕は禁じられています。

この場合、不当に人を逮捕したとして、逮捕罪に問われることになります。

まとめ:盗撮で私人逮捕された最高裁事務官はエリートコース

盗撮で私人に現行犯逮捕された最高裁事務官の名前と顔画像について、また、勤務先の仕事がエリートコースなのかについて調べてきました。

最高裁判所に勤めているにもかかわらず、盗撮をして私人逮捕されるとは、なんだか残念な気持ちになります。

盗撮は誰もしてはいけないことですが、特に裁判所に勤める人には公正に生きていただきたいと思いました。

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