丸亀警察官が実名報道されない理由?丸亀警察署のクレーム恫喝署員は誰?

ニュース
https://pbs.twimg.com
スポンサーリンク

香川県警丸亀警察署の男性署員が6月11日、私的に訪れたリサイクル店でトラブルを起こし、警察官であることを明かしたうえで、「立ち入りしようか」などと脅す事件がありました。

リサイクルショップの店員が過呼吸で倒れてしまうほどの男性署員の威圧的な発言と、その後の謝罪に対して不信感を抱いたリサイクルショップは刑事告訴をしています。

しかし、丸亀警察署の男性署員の名前は報道されません。

いったい、なぜなのでしょうか?

丸亀警察署の現役警察官による悪質クレーム恫喝

香川県警の警察官が私的に訪れたリサイクル店でトラブルを起こし、警察官であることを明かしたうえで、「立ち入りしようか」などと脅していたことが分かりました。

店や警察によりますと、香川県警丸亀警察署の男性署員は先月11日、丸亀市のリサイクル店に私物の食器やぬいぐるみを売りに訪れました。その際、持ち込んだ皿1枚が割れていることが分かり、店員が持ち帰るよう求めたところ、署員は「店員が割った」と主張しました。

丸亀署の男性署員:「わし今、丸亀署の生安の担当者や。古物の。そこの責任者や」

署員は生活安全課の担当者だと話したうえで、「今度、立ち入りしようか」などと威圧的な発言をし、約1時間にわたって店に居座ったということです。後日、この署員と上司が店を訪れて謝罪しましたが、店側は対応に不信感を抱き、香川県警本部に告訴しました。香川県警は告訴を受理し、威力業務妨害と不退去の疑いで捜査しています。

出典:テレ朝news

権力を使った恫喝をした警察官

プライベートでリサイクルショップに食器を売りに来た香川県警丸亀警察署の警察官。

持ち込んだ食器が割れていたと店員に説明されて激怒します。

この時点で大人げないのですが、その後の発言が耳を疑うものでした。

わし今、丸亀署の生安の担当者や。古物の。そこの責任者や

リサイクルショップの経営には、古物営業法に基づき、都道府県公安委員会からの許可が必要です。都道府県公安委員会に申請を出すのは警察なので、警察はリサイクルショップに対して強い力を持っています。

この警察署員は自らを古物を担当する人物だと名乗りました。

そして、リサイクルショップの店員に対してこういったのです。

今度、立ち入りしようか

古物を取り扱うリサイクルショップは、警察の立ち入り検査で不正を指摘されると、業務を停止されることになります。これは、ニセモノの販売など、不正な商取引を行うリサイクルショップを摘発するためのものです。

しかし、実際には軽微な違反や、違反でないようなことを違反として取り上げ、申告すれば業務を停止することが可能なのです。

この警察署員が言った「今度、立ち入りしようか」という言葉は、権力を使った悪質な恫喝と言えるでしょう。

リサイクルショップ店員は過呼吸で倒れた

警察官が1時間にもわたって脅しを続けた結果、1人の女性店員が過呼吸で倒れてしまいます。それを見た警察官は、態度を軟化させ帰ってしまいました。

後日、警察官は上司と謝罪に来ましたが、リサイクルショップ側は謝罪が誠実ではなかったといいます。

リサイクルショップは威力業務妨害などの疑いで告訴に踏み切りました。

香川県警本部は告訴を受け入れています。

捜査が開始され、今後警察官の実名が報道される可能性が高まる

リサイクルショップは、警察官の行動を犯罪行為と捉えています。

告訴とは、被害者が捜査機関に犯罪事実を伝えて処罰を求めることをいいます。

リサイクルショップは香川県警に、リサイクルショップを訪れた警察官に対して処罰を下すよう、申請したのです。

これまでは、威圧的な態度を取った警察官の捜査が開始されていなかったため、容疑者の実名が報道されることはありませんでした

香川県警はこの告訴を受理したということですので、今後リサイクルショップで威圧的な態度を取った警察官に対して捜査が開始されることになります。

リサイクルショップが訴えた警察官の犯罪事実は、威力業務妨害でした。威力業務妨害は、威圧的な態度によって相手の業務を妨害する行為です。警察官の、

今度、立ち入りしようか

という会話が、リサイクルショップの業務を妨害する行為だと訴えているのです。

古物商許可を取り扱う警察官は、リサイクルショップの業務停止を命令できる権力を持った立場です。

お皿が割れたというプライベートでの出来事に対して、業務上与えられた権力を使ってリサイクルショップの業務を妨害する行為は断じて許されません

警察官のコメントは防犯カメラに録画されていることから、この警察官に対する処罰が下される可能性は高いと考えられます。

その場合、警察官の実名が報道される可能性が高くなるでしょう。

まとめ:警察官が実名報道されない理由?丸亀警察署のクレーム恫喝署員は誰?

香川県で起こったリサイクルショップに対して威圧的な発言をした警察官は今後、警察による捜査を受けることになりました。

これまでは捜査を受けていなかったので実名報道されていなかったものの、今後は捜査が開始され容疑者となると実名報道される可能性が出てきます。

警察権力を使った威圧的な態度は市民を恐怖に陥れます。権力は適切に必要に応じて使うもので、個人的な諍いに使ってはいけません。

こうした事件の再発を防ぐためにも、実名報道による市民の監視が必要と考えます。

ニュース
スポンサーリンク
関連記事
ハナキチをフォローする
おじさんよ大志を抱け!!

コメント