厚木を逃走中の小林誠受刑者が「騙したな」と恫喝?何をだまされたの?

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神奈川県愛川町で傷害罪などで2月に実刑判決が確定している小林誠受刑者。

収監のために訪れた検察庁職員に対して、「お前ら騙したな、準備するから出ていけ」と叫びながら包丁を振りかざして逃走しています。

気になるのは、「お前ら騙したな」の一文。

いったい、何をだまされたのでしょうか?

小林誠受刑者逃走事件の詳細

神奈川県愛川町で19日、傷害罪などで実刑判決が確定した男が逃走した事件で、男が収監のため訪れた職員に対し、「おまえら騙(だま)したな」などと叫んだうえ、台所の包丁を持ち出していたことがわかった。

逃走を続けているのは、傷害などの罪で実刑判決が確定し、収監予定だった小林誠容疑者。

横浜地検の職員らは19日午後1時過ぎ、小林容疑者を収監するため、神奈川県愛川町のアパートを訪れたが、その際、小林容疑者が「おまえら騙したな」などと大声で叫んでいたことが捜査関係者への取材でわかった。その後、「準備するから出ていけ」と叫びながら台所から包丁を取り出し、車に乗り込んだという。

小林容疑者は県内のコンビニなどで目撃されているが19日夜、厚木市内の理髪店を訪れていたこともわかった。警察は、小林容疑者が散髪をするなどして印象を変えて逃走している可能性もあるとみて、およそ1500人態勢で行方を追っている。

出典:日テレNEWS24

「騙したな」と叫んでいた小林誠受刑者

実刑が決まっていた小林誠受刑者。

収監のために訪れだ検察職員、警察官に対して「騙したな」と叫びながら刃物で脅して逃走するなんて、普通では考えられないですね。

小林誠受刑者はどんな人物だったのでしょうか?

小林誠受刑者プロフィール

名前:小林誠(こばやしまこと)
年齢:43歳
住所:神奈川県愛川町
職業:無職
罪名:傷害罪・窃盗罪・薬物取締法違反罪

小林誠受刑者は、神奈川県愛川町に妻とみられる女性と子供2人と暮らしていました。自宅のベランダにはたくさんの洗濯物が干されていたことからもその様子がわかります。

小林誠受刑者は無職だったんですね。なぜ、無職なのに家族4人で生活することができたのでしょうか?

小林誠受刑者は地元の有力者一族

小林誠受刑者の一族は地元では有力者として知られているそう。

小林の実家は露天商一家で、父親は地元の顔役のひとりだった。

出典:覚醒ナックルズ

と、過去に露天商で財を成した一族だったことが報道されています。

父親が地元の顔役ということで、息子の小林誠受刑者に従う人がたくさんいると考えられます。

逃走中に車を乗り捨てた場所も、小林誠受刑者に近い関係者が暮らしていた家だそうで、その関係者と小林誠受刑者は子供のころから厳しい上下関係でつながっているんだとか。

逃走後、なかなか見つからないのは多くの逃亡の手助けを断れない人がいるからと考えられます。

地元では有名なヤンキー

43歳で警察官や検察職員に刃物を振りかざし逃走した小林誠受刑者。

若いころからその行動は変わらなかったようです。

10代のころの小林誠受刑者を知る人は、「昔からあの人間はとにかくやばかった。むちゃくちゃなことを平気でやる」と証言しています。

小林誠受刑者は10代後半から窃盗団を結成しています。2018年には神奈川県大和市内の工具店で、工具など70点(390万円相当)を盗んだとして実刑判決になっています。

また、薬物を使用することが多く、事件を起こす際にはほぼ使用していたといわれています。

検察職員や警察官に刃物を振りかざして逃走した時にも薬物を使用していたのかもしれません。

隠れ家をたくさん持っている

 

小林誠受刑者の地元神奈川県愛川町は自然のあふれる地域です。

町域の半分は山林になっていて、隣接する清川村や相模原市とは山林でつながっています。

小林誠受刑者は、この山林の中にいくつも隠れ家を持っていると報道されています。

山林の中にある隠れ家は人が住んでおらず、あたりは真っ暗闇になるそうで、人が近づかないんだとか。

地元の有力者ということで、愛川町の山林を多く所有している、または使用する権利を持っているものと考えられます。

山林は人の目が少なく、道がない部分も多いため、捜査が難航することが多いです。

逃走後、なかなか見つからないのはこの隠れ家をうまく活用していることが考えられるのです。

何をだまされた?

地元の顔役の一族で、有名なヤンキーとして知られる小林誠受刑者。仲間内から人望があるという証言も見られます。

今回の収監に至る実刑判決がなされたのは2019年2月。刑が確定してから4カ月もの間、収監されずにいた間、仲間と送別会を何度も開催していたそう。

こんな小林誠受刑者ですが、いったい何をだまされたのでしょうか?

検察が別人のふりをして自宅に来た?

検察は過去に数度、小林誠受刑者の自宅を訪問したことがあります。自宅に立ち入るときに検察であることを名乗ると、小林誠受刑者がどこかに隠れてしまうかもしれません。

そこで、検察が郵便局員や水道の検針など、別の人に成りすまして名前を名乗りドアを開けさせたのかもしれないのです。

小林誠受刑者にしてみると、自宅でくつろいでいた時にドアを開けると検察や警察がいたとなると、「騙したな」となるでしょう。

検察を買収し、自宅訪問前に連絡させていた?

2月の実刑確定以降、数回にわたって検察から出頭要請を受けていた小林誠受刑者。検察は過去にも自宅を複数回訪れていたと報道されています。

検察の数回にわたる小林誠受刑者の自宅訪問にもかかわらず、会うことはできませんでした。

検察が来る前に小林誠受刑者はどこかに隠れていたのでしょう。

では、小林誠受刑者はどのようにして検察が来ることを事前に知っていたのでしょうか。

それは、検察庁の上位者が買収されていて、検察の担当者に小林誠受刑者の自宅を訪問する時には、事前に連絡をするよう指示していたからなのかもしれません。

検察庁の上位者にその指示をさせるためには、小林誠受刑者は大金を支払う必要があったでしょう。

大金を支払ったにもかかわらず、事前の訪問連絡なく検察がやってきたため、小林誠受刑者は隠れることができずに「騙したな」と叫んだ可能性が考えられるのです。

検察を買収し、刑務所行きをもみ消していた?

小林誠受刑者は地元の顔役としての一族の一人です。

地元の顔役は様々な権力者とも交流があります。

一部の権力者に働きかけて、収監をもみ消す工作をした可能性が考えられるのです。

刑務所行きをもみ消すには、小林誠受刑者は相応の対価を支払う必要があったでしょう。

決して安い金額ではなかったはずです。

人・金・モノ、様々な価値を刑務所行きをもみ消すことのできる人物に送り、もみ消してもらったにもかかわらず、検察職員がやってきた。

金を払ったにもかかわらず、刑務所にいくなんて「騙したな」と叫んだ可能性が考えられるのです。

交通違反のもみ消しなど、このような不正は聞かない話ではありません。

裏社会では常識のことなのかもしれません。

まとめ

小林誠受刑者が行った過去の犯罪行為を考えると、「何をしでかすか分からない」という意味でとても怖い存在です。しかし、意味不明な発言をするようなタイプだとも思えません。「騙したな」という小林誠受刑者の発言には、なにか原因があるのではないかと思われます。

捜査当局には、その原因を明らかにしていただきたいと思います。

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