池袋事故飯塚幸三が退院しても逮捕されない理由?警察との癒着の噂?

ニュース
スポンサーリンク

5月18日池袋で発生した母娘の命を奪った交通事故で、衝突した車を運転していた飯塚幸三容疑者が退院しました。

1か月にわたる入院中、治療の必要があり、逃亡の恐れがないことから逮捕されずにいました。しかし、退院しても逮捕をされる気配がありません。

なぜ、飯塚幸三容疑者は退院したのに逮捕されないのでしょうか?

実は、飯塚幸三容疑者と警察との間に癒着があるという指摘がありました。

池袋事故飯塚幸三が退院しても逮捕されない理由

これまでの説明では、飯塚幸三容疑者が死亡交通事故を起こしたにもかかわらず逮捕されないのは「入院していること」が理由の一つであると言われていました。

「弁護士法人・響」の坂口香澄弁護士はJ-CASTニュースの取材に対して次のように説明していました。

「逮捕は、刑罰の一環ではなく、捜査の必要のために行われるものですので、身柄拘束をした状況で取り調べ等の捜査をすることが不可能な状況であれば逮捕はされません。逮捕された場合、被疑者の身柄は、拘置所や留置所等の刑事施設に拘禁されますが、飯塚氏の場合、現在入院して治療の必要性があるということであれば、逮捕して身柄を拘禁することができません。また、入院を要する状況であれば、身柄を拘束して取り調べ等の捜査をすることもできません。そのため逮捕しないという判断がされていると考えられます。

出典:https://www.j-cast.com/2019/04/22355961.html?p=all

しかし、すでに退院し警察に任意で出頭している飯塚幸三容疑者。杖をついているとはいえ、自分の足で歩いて警察に出頭しています。

逮捕に必要なもう一つの理由として「逃亡や証拠を隠してしまう可能性」が挙げられています。5月8日に大津で発生した園児2人の命を奪った2台の車による死亡交通事故では、運転していた2人がともに逮捕されています。1人は後に釈放となりましたが、もう1人は起訴されていて拘束が続いています。

飯塚幸三容疑者の現在の状態は大津で発生した死亡交通事故と何ら変わるものではありません。逮捕される理由がないとは言えない状態です。

なぜ、逮捕されないのでしょうか。

警察との癒着の噂


交通ジャーナリストの吉田武氏は、池袋事故について警察関係者などからヒアリングをしています。吉田武さんのヒアリングによると、飯塚幸三容疑者と警察庁との間になんらかのパイプラインがあったというのです。

飯塚幸三容疑はが工業技術院(現・産業技術総合研究所)の元院長という「高級官僚」であったということよりも、さらに強い力が働いているらしいと述べられています。

4月19日の事故後すぐの現場検証に警察庁長官官房長で総括審議官の中村格氏や、特別職の事務次官級の国家公務員である北村滋内閣情報官が立ち会っていたという情報もあります。通常の交通事故ではこのような警察庁トップクラスの方が現場検証に立ち会うことはないでしょうから、なんらかの力が働いている可能性を感じますね。

飯塚幸三容疑者の逮捕の要求が高まる

逮捕をされると逮捕歴が付きます。逮捕歴は警察や検察、市区町村で管理されており、通常消すことはできません。逮捕歴があっても就職や結婚などで直ちに不利益が起こることはありません。しかし、就職時の面接官や結婚相手の親などから「あなたは逮捕歴がありますか」と質問されたときに答えなければなりません。逮捕をされると、たとえ不起訴処分となって前科が付かなくても、社会的な制裁となりえるのです。

飯塚幸三容疑者は暴走運転をして2名の命を奪い、10名に重軽傷を負わせました。普通に考えると有罪になるはずです。しかし何らかの強い権力によって、飯塚幸三容疑者は高齢で運転できない状態にあったため不起訴処分ということになれば、逮捕歴も前科もつかない可能性があるのです。

まとめ:飯塚幸三と警察の癒着の噂

池袋の痛ましい交通事故の加害者である飯塚幸三容疑者が退院したのちも逮捕されていない現状に、驚きを超えて恐ろしささえ感じます。一部の社会的に地位の高い人だけに、事故に対する責任を負わなくてもよくなるような便宜が図られることは残念です。公平公正な判断を望みます。

ニュース
スポンサーリンク
関連記事
ハナキチをフォローする
おじさんよ大志を抱け!!

コメント