「貴乃花道場」が一般社団法人として発足!目的や活動内容、発起人は?

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元貴乃花親方が子供たちの育成を目的として令和元年5月10日に一般社団法人「貴乃花道場」の設立申請をされました。

具体的な目的や活動内容、発起人についてみてみましょう。

目的や活動内容は?

設立の目的

 この法人は、我が国の国技である相撲道に由来する伝統文化の核心を具現化して学び、経験することにより「健全な身体・人間味ある豊かな心・逞しく生き抜く精神力」をもつ青少年を育成すること、ならびに「相撲道の心」を多様な文化と融合することで、国内外に伝えて普及・発展していくことにより、世界の人々が身体的にも精神的にも豊かで充実した人生を営むことに寄与する。

出典:https://megu-ent.jp/

事業内容

貴乃花道場の約款には7つの事業が掲げられています。

1.青少年の健全な心身の鍛錬のための相撲道場の運営
2.日本文化に関する研究、教育及び国際交流事業
3.日本文化に関する指導者の育成事業
4.会員間の親睦のための事業
5.関係諸団体との協力関係を増進するための事業
6.災害復興支援事業
7.法人の目的を達成するために必要な一切の事業

これらの事業内容を見ていると、世界中からより多くの相撲に興味をもった人を集め、自分の鍛錬法を教えることで、相撲界がさらに盛り上がるような取り組みをしようと考えられていると感じられます。日本柔道連盟の会長である山下泰裕さんも発起人に参加されていることを考えると、関係諸団体との協力関係を増進するための事業というのは相撲道と柔道との間で前向きな交流を考えられているのかもしれません。

新しい力士や日本文化に関する指導者を育て、災害復興などで広く人々の役に立つことを目標としているこれらの事業はこれからきっと大きく広がっていくのではないでしょうか。

一般社団法人貴乃花道場の役員

理事長
松浦 晃一郎(ユネスコ第8代事務局長)

理 事
貴乃花光司 (第65代横綱)
合田 周平 (公益財団法人日伊音楽協会 評議員)
岩下 昭一 (全国都市振興政策研究会 専務理事)
田島 和雄 (社会福祉法人 洗心福祉会 理事)
渡  博文 (奄美観光ホテルグループ 会長)

監 事
神山 敏夫 (神山公認会計士事務所 代表)

一般社団法人貴乃花道場の発起人

松浦晃一郎(発起人代表)
鈴木久泰(元海上保安庁長官)
遠藤利明(元国務大臣(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当))
小渕優子(元経済産業大臣)
浜田靖一(衆議院議員)
安富正文(東京メトロ代表取締役会長、元国交省事務次官)
山下泰裕(日本柔道連盟会長)
久保成人(元観光庁長官)
境田正樹(弁護士、東京大学理事)

2018年の日本相撲協会引退後、毎週東大で授業をしていた元貴乃花親方。学生とのコミュニケーションを通じて引退後の活動について考えてこられました。2019年3月にOne Roof Allianceの主催で六本木ヒルズアリーナで『しこあそび』を開催。子供たちに相撲を教える中で、貴乃花道場のコンセプトが浮上してきたそう。その後の5月10日の貴乃花道場設立へと至ります。

 

まとめ:一般社団法人貴乃花道場の設立

元貴乃花親方は今後5月にイタリアで講演会、7月にニューヨークで講演会をされるとのことで、さっそく元貴乃花親方の相撲道を世界に広めプロ力士を増やすことにつながっていくのかもしれませんね。今後は肩書として「親方」ではなく「師匠」と称する元貴乃花親方のこれからの活躍がとても楽しみですね。

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