歌声の響の歌詞の意味?なぜ三浦大知が歌ったの?

音楽
kadoyatakumi / Pixabay
スポンサーリンク

2019年2月24日(日)国立劇場で開催された天皇陛下の御在位30年の記念式典で三浦大知さんが、天皇皇后両陛下が作詞作曲された「歌声の響」という歌を独唱されました。どんな歌なのでしょうか?なぜ三浦大知さんがこの記念式典で歌うことになったのでしょうか?

 

歌声の響の歌詞と意味

天皇陛下が作詞された歌詞は沖縄の言葉で書かれています。歌は琉歌(りゅうか)と呼ばれる沖縄の歌の作法に則っています。一般的な日本語訳とともに見てみましょう。

(詞)

だんじょかれよしの歌声の響
見送る笑顔目にど残る
だんじょかれよしの歌や湧上がたん
ゆうな咲きゆる島肝に残て

 

 

(訳)

だんじょかれよしの歌声の響きと
それを歌って見送ってくれた人々の笑顔が今もなつかしく心に残っている
だんじょかれよしの歌が湧き上がった
あのユウナの咲く島が今も懐かしく心に残っている

 

出典:ANN news

 

この「歌声の響」は、両陛下が1975年に初めて沖縄を訪れたときに、ハンセン病療養所「沖縄愛楽園」に訪問されたことがきっかけで詠まれた歌です。沖縄愛楽園にいたハンセン病患者は両陛下の訪問を大変喜んで、感謝の気持ちを伝えるために沖縄の歌「だんじょかれよし」を歌ったそうです。

「だんじょかれよし」はとても縁起が良いという意味だそうです。沖縄の歌は気持ちの良い歌詞が多いですね。

 

なぜ三浦大知さんが歌ったのか?

今年は平成が終わって次の元号に変わる年です。また、沖縄は米軍基地の移設の問題があり解決が必要です。三浦大知さんは1987年8月24日の31歳で幅広い層のファンがいます。三浦大知さんが歌えば、多くの人が皇室や沖縄への関心が高まりますね。

歌声の響は沖縄をテーマにした歌で、歌詞は沖縄の言葉です。三浦大知さんは沖縄出身なので、とても自然に上手に歌い上げることができますね。

三浦大知さんが歌うことでより多くの人に感動を与えられるといえるのではないでしょうか。

 

三浦大知さんは天皇陛下の御在位30年の記念式典で歌い終えた後に、

「天皇、皇后両陛下からあふれる、とても大きく優しい愛に包まれたような気持ちになり本当に幸せでした。この貴重な経験を、感じた思いを、深く魂に刻みこれからも歌い続けていきます。本当にありがとうございました」

とコメントを出しています。

三浦大知さんの独唱は本当に素晴らしかった!日本最大の大舞台といっても過言ではない場所で、これだけ堂々と歌い上げる三浦大知さんがどんな歌を歌っているのか気になります!

 

関連記事:三浦大知が天皇陛下の式典で歌声の響を歌った場所はどこ?どんな所?

音楽
スポンサーリンク
関連記事
ハナキチをフォローする
おじさんよ大志を抱け!!

コメント