フードアナリスト藤原浩氏の経歴プロフィール!肩書や年収は?

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経営者・活動家

フードアナリストの藤原浩氏が金銭トラブルを受けて、茨城県の「いばらき大使」を解嘱されたことが明らかになりました。

藤原浩氏はテレビ番組「とくダネ」や「めざましテレビ」にコメンテーターとして出演した経歴をお持ちのフードアナリストですが、過去の経歴もかなりのものをお持ちです。

藤原浩氏の経歴や肩書、年収などを見て行きましょう。

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フードアナリスト藤原浩氏のプロフィールと経歴!

名前:藤原浩(ふじわらひろし)
生年月日:1964年生まれ
年齢:55歳
出身:岡山県

職業:フードアナリスト
モットー:作り手と食べ手を笑顔で繋ぐ架け橋になる。

 

フードアナリスト藤原浩氏の経歴

高校3年の冬休みに新幹線の売り子をしていた。通常、岡山-東京間を2往復以上して全商品を売るところを1往復半で売り切っていたお客様の気持ちを考えて、例えば食後に程よい柔らかさのアイスクリームを準備し、提案するなどしていました。

 

TVの構成作家に弟子入り後、番組制作業務に携わります。その経験を活かし、CMやTVドラマなどの音楽制作プロダクション会社に入社

 

その後、広告代理業務に従事し、主にアパレル事業を支援。リーバイスの販売コンテストで日本一を達成(20,000店舗中)。アメリカ本社に招待されて表彰を受け、セールスマスターとしてマーケティングアドバイザーを兼任。

 

世界一のマネジメントを目指し、モータースポーツ界に転進。イタリアを拠点として世界全大陸を転戦。マネジメントしたレーサーが世界チャンピオンになり、その功績からヨーロッパでの地位を確立。30代の7年間を海外で過ごす。

 

世界100都市以上をめぐる中、ミシュランガイドを片手に各都市のトップシェフの料理を食べ歩く経験を積み、食文化の研究を開始。

 

学生時代から、マーケターとしての才能を開花させていた藤原浩氏。テレビの番組制作から音楽制作、広告代理業務からモータースポーツと、とても幅広く活躍されています。リーバイスの販売では、アメリカからジーンズ縫製用の専用ミシンをとりよせて、お客様に喜んでもらったんだとか。

人の気持ちがよく分かる方なのではないかと思いました。でも、人の気持ちがよく分かるのであれば、金銭トラブルを起こすことはないとも思いますが。

そして、モータースポーツを終えた後に選んだ仕事がフードアナリストなのでした。

 

フードアナリストとは?

フードアナリストは食の情報の専門家としての資格で、一般財団法人日本フードアナリスト協会が認定しています。

日本フードアナリスト協会によると、フードアナリストの中には、ショッピングセンターのプロデュースや大手食品会社の商品開発・販促プロモーションのアドバイスなどの業務についている人もいるとのこと。現在、全国に約12000人のフードアナリストがいるとされています。

検定試験は1級から4級まであり、4級に合格しないと3級の試験を受けることができないほか、2級は2次試験、1級は3次試験まである難関試験となっています。

 

肩書は18個!

  • 食文化研究家
  • フードアナリスト
  • 株式会社フレール代表取締役
  • 農林水産省「食のオフィシェ」
  • クールジャパン推進会議茨城県地方会議メンバー
  • 日本フードアナリスト協会 常務理事
  • 日本フードアナリスト協会検定試験委員
  • いばらき大使
  • いばらき食のアドバイザー
  • 茨城県総合計画審議会委員
  • 笠間市ブランディングアドバイザー
  • 鉾田市未来創造プロデューサー
  • 高萩市ブランディングアドバイザー
  • 古河市ブランディングアドバイザー
  • 山形県観光・つや姫特命大使
  • 山口県萩市ふるさと大使
  • やまがた伝統野菜ブランディング推進会議メンバー
  • 富山さかなブランド化推進協議会メンバー

藤原浩氏が持つ肩書は18にも及ぶとされています。肩書はどれもお墨付きのついたものばかり過去の実績や能力は間違いなく素晴らしいものをお持ちの方の様です。

それだけに、金銭トラブルを起こしたことがもったいないように思ってしまいます。

年収は?

藤原浩氏は肩書の多さからも分かるように、官民問わずに様々の仕事の実績があります。

年収の完全な金額については分かりませんでしたが、一部については売上額が分かるので、どのくらいの金額なのか見て行きましょう。

公的機関のアドバイザーとしての活躍

茨城減の「いばらき食のアドバイザー」を務めていた藤原浩氏。すでに解嘱されていますが、2013~17年度の5年間に茨城県から2166万円の報酬が支払われています。

年平均にすると400万円ちょっとの額になりますね。

また、高萩市のブランディングアドバイザーとして、平成28年度には300万円を受け取っている藤原浩氏。こちらも複数年にわたって契約をしています。

引用:高萩市地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)事業実施状況について

 

藤原浩氏が取り組んでいたのは高萩市の食に関する商品の販路を、市外に新たに掘り起こすという難しい業務。

達成状況を見ると、目標の10件を大きく超える14件を達成しています。

他にも鉾田市、古河市、笠間市、萩市、山形県、山口県、富山県などのアドバイザーも務めており、相当の売り上げがあると考えられます。

テレビやラジオへの出演

また、テレビやラジオへの出演も多く、朝の情報番組「とくダネ」やめざましテレビなどにもコメンテーターとして出演していたことがあるほど。

プレゼンテーションが非常に上手な藤原浩氏。様々な番組が藤原浩氏のコメントをもらうために出演を依頼していました。

関西の民放番組でコメンテーターとしても活躍している中野雅至氏によると、コメンテーター1階のギャラの相場は5万円。金額はコメンテーターの「格」によって決まるんだとか。フードアナリストとして名高い藤原浩氏のギャラは5万円より高かったのでしょうか?

藤原浩氏の出演番組の一例

テレビ信州「ゆうがたGet」2時間生放送/番組コメンテーター
フジテレビ「めざましテレビ」コメンテーター
フジテレビ「とくダネ」コメンテーター
フジテレビ「スーパーニュース」「みんなのニュース」コメンテーター
J-WAVE 「ジャム・ザ・ワールド」番組出演
東京FM「キンキラ金曜日」番組出演
日本テレビ「ニュース・エブリィ」コメンテーター

引用:株式会社エスエンタープライズ

 

民間企業との仕事

松本市駅前商店街振興組合 ドイツ視察&ドイツフェア監修
松本市法人会 食の監修&講演
東急百貨店 食の催事プロデュース
軽井沢 CU-CAL 「シェ・ウラノ」監修
豆乃香(まめのか/新納豆)プロジェクトスーパーバイザー

引用:株式会社エスエンタープライズ

これらの仕事は、藤原浩氏のマネジメント会社である株式会社エスエンタープライズが公式に発表しているもので、滞りなく終えることができた仕事でしょう。

いずれも数十万円から数百万円の契約の仕事だと思われます。

一方で、金銭トラブルの被害にあった会社も数多くあることが報道されていました。

どれも数十万円から数百万円の被害を訴えていて、今後被害者の会が結成されることになっています。

 

株式会社フレールは存在しなかった

フードアナリストの藤原浩氏(55)は、自身の名刺に実在しない会社名を明記して「代表」と名乗っていた。藤原氏は毎日新聞の取材に「見えを張ってしまった」と述べ、詐称だったことを認めた。

引用:毎日新聞

藤原浩氏は18の肩書を持つとして紹介されていましたが、そのうちの一つである「株式会社フレール 代表」は架空のものだったことが判明しました。

株式会社を設立するために必要な実費は25万円程度と言われています。

社会的な信用を得るために株式会社を設立することはよくあることで、株式会社を設立する目的の一つになっています。

売り上げがない状態で会社だけ作っても、法人住民税などの税金がかかるため、赤字になるだけです。

藤原浩氏の場合、自治体のアドバイザーや企業のコンサルティング業務についており、数百万円単位の売り上げが複数ありました。株式会社法人にかかる税金を払う必要があるとしても、株式会社を設立することは、藤原浩氏のビジネスにとって良いことであったはず。

なぜ、存在しない会社の代表を名乗り名刺を作る必要があったのか、理解が難しいですね。

藤原浩氏の性格がそうさせたのでしょうか。どんな理由であったにせよ、信頼を失うことは避けられません。

 

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まとめ:フードアナリスト藤原浩氏の実力は本物だが金銭トラブルを起こしたのは事実

フードアナリスト藤原浩氏の経歴や肩書について見てきました。

高校生のころに新幹線の売り子のアルバイトでマーケターの才能を開花していた藤原浩氏。テレビ番組制作や広告代理事業、モータースポーツからフードアナリストと、共通点が見いだせないほどの幅広いジャンルで多彩な才能を発揮してきました。

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