カルロスゴーンの4回目の逮捕の理由!これまでの3回の理由も紹介!

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3月6日に108日の勾留期間を経て保釈されたカルロスゴーン被告が、4回目の逮捕をされる可能性が高くなってきました。東京地検特捜部は最高検と協議し決定を下す予定です。

なぜ、また逮捕されるのか、これまでの3回の逮捕の理由は何だったか見てみましょう。

4回目の逮捕の理由

カルロスゴーン被告はこれまでに3回逮捕されています。

1回目と2回目はともに金融商品取引法違反容疑での逮捕で、カルロスゴーン被告の実際の報酬よりも少ない額を有価証券報告書に記載した容疑でした。

1回目と2回目で期間が違っていて、1回目は2010年から14年分の有価証券報告書に関する容疑、2回目は2015年から17年分の有価証券報告書に関する容疑でした。

3回目は会社法違反(特別背任)容疑です。取締役の立場を使い、2008年のリーマンショックで生じた私的な損失を日産に一時的に付け替えるといった、会社の利益を損なう行為をしたことに対する罪を問われています。

4回目は「日本の日産」から子会社の「中東日産」を経由してオマーンの販売代理店スハイル・バハワン自動車(SBA)に資金を支出させ、その資金がカルロスゴーン被告の懐に入っていたとするものです。

その懐に入れたお金で16億円もの大型クルーザーを買っていたという報道もありました。

1回目(2018年11月19日) 金融商品取引法違反容疑(有価証券報告書2010~14年虚偽記載の疑い)
2回目(2018年12月10日) 金融商品取引法違反容疑(有価証券報告書2015~17年虚偽記載の疑い)
3回目(2018年12月21日) 会社法違反(特別背任)(2008年のリーマン・ショックで生じた私的投資の損失18億円余りを日産に付け替えるなどの疑い)
4回目(2019年?) 会社法違反(特別背任)(日産資金を不正に支出し、資金の一部はゴーン被告が私的に流用したとされる疑い)

まとめ


カルロスゴーン被告の逮捕の理由を並べてみると、日産から相当な私的な利益を貪っていたように見えます。

これだけを見ると弁明の余地のない犯罪のように見えますが、カルロスゴーン被告は4月11日に記者会見を予定しているそうです。記者会見ではどんなことを話すのでしょうか。今から興味深いですね!

 

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