夏野剛の経歴と驚きの年収?家族についても!

経営者
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夏野剛さんは2019年2月に、「ニコニコ動画」を運営する「株式会社ドワンゴ」の社長に就任されています。

「ドワンゴ」は動画や漫画などの投稿や配信ができる人気サービスの「ニコニコ動画」を運営する会社で、1997年に川上量生(かわかみのぶお)さんが設立し代表取締役社長を務めた会社です。

その他、慶応義塾大学の特別招聘教授や多くの会社の役員をされていたり、NTTドコモのiモードの生みの親としても知られていますね。小倉智昭さんが司会の朝のテレビ番組「とくダネ!」のコメンテーターとしても活躍されています。

多くの会社の経営にかかわりつつ、歯に衣着せぬ物言いで、盛り上がる発言の多い夏野剛さん。

現在のプロフィールや家族、年収、驚きの発言内容などについて見ていきましょう。

夏野剛さんのプロフィール

名前:夏野 剛(なつの たけし)

生年月日:1965年3月17日 (54歳)

出身地:神奈川県

学位:経営学修士

出身校 :早稲田大学政治経済学部卒業
ペンシルベニア大学ウォートン校卒業

血液型:A型

専門分野:IT経営戦略

所属学会・団体:モバイル学会

主要著作・論文・作品:
iモード・ストラテジー, ア・ラ・iモード, ケータイの未来, 一兆円稼いだ男の仕事術, iPhone vs. Android, グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業, 図解スマートフォン, なぜ大企業が突然つぶれるのか 生き残る為の「複雑系思考法」、自分イノベーションほか

現在の仕事:
ドワンゴ代表取締役社長、ムービーウォーカー代表取締役会長、カドカワ取締役、ブックウォーカー取締役、NTTレゾナント取締役、セガサミーHD社外取締役、トランスコスモス社外取締役、グリー社外取締役、USEN-NEXT HOLDINGS社外取締役、ディーエルイー社外取締役、日本オラクル社外取締役、Ubicomホールディングス社外取締役、ゼネテック社外取締役、海外需要開拓支援機構社外取締役、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授、その他テレビ出演など多数

 

職務経歴

夏野剛さんの職務経歴には目を見張るものがあります。これだけたくさんの数の有名な会社に勤めたことのある人は少ないのではないでしょうか。夏野さんのこれまでの30年間にわたる経歴をサーっと見てみましょう。

1988年 – 早稲田大学政治経済学部卒業
1988年 – 東京瓦斯入社
1995年3月 – ペンシルベニア大学ウォートン校卒業
1995年7月 – 東京瓦斯用地開発部用地計画企画係長
1996年6月 – 株式会社ハイパーネット取締役副社長
1997年9月 – エヌ・ティ・ティ移動通信網(現・エヌ・ティ・ティ・ドコモ)入社
1999年9月 – エヌ・ティ・ティ移動通信網(現・エヌ・ティ・ティ・ドコモ)ゲートウェイビジネス部コンテンツ企画担当部長
2000年6月 – ディーツーコミュニケーションズ (現・D2C)代表取締役
2000年12月 – アイ・コンビニエンス取締役
2001年7月 – エヌ・ティ・ティ・ドコモ iモード企画部長
2004年1月 – フェリカネットワークス社外取締役
2004年3月 – クリムゾンフットボールクラブ取締役
2005年6月 – エヌ・ティ・ティ・ドコモ執行役員マルチメディアサービス部部長
2005年7月 – 三井住友カード外取締役
2005年10月 – モバイルSuica普及有限責任事業組合職務執行者
2005年12月 – タワーレコード株式会社社外取締役
2005年12月 – 楽天オークション社外取締役
2006年4月 – 有限責任事業組合D.N.ドリームパートナーズ職務執行者
2007年6月 – ドコモ・ドットコム取締役
2007年6月 – ディーツーコミュニケーションズ (現・D2C)社外取締役
2007年7月 – The JV社外取締役
2007年7月 – CXDネクスト社外取締役社外取締役
2007年9月 – 重慶市長国際経済顧問会議メンバー
2007年11月 – 楽天野球団経営諮問委員会委員
2008年5月 – 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授
2008年5月 – e-solutionsアドバイザー
2008年6月 – エヌ・ティ・ティ・ドコモ退職
2008年6月 – セガサミーホールディングス社外取締役
2008年6月 – ぴあ取締役
2008年6月 – トランスコスモス社外取締役
2008年6月 – ライブウェア社外取締役
2008年6月 – エヌ・ティ・ティレゾナント取締役
2008年6月 – SBIホールディングス社外取締役
2008年7月 – ドワンゴ顧問
2008年7月 – エヌ・ティ・ティ・ドコモ アドバイザー
2008年7月 – アプリックス顧問
2008年7月 – ディーツーコミュニケーションズ アドバイザー
2008年7月 – テックファーム アドバイザー
2008年8月 – 楽天 楽天技術研究所フェロー
2008年10月 – 電通経営企画局アドバイザー
2008年12月 – ドワンゴ取締役
2009年4月 – IT国際競争力研究会委員長
2009年5月 – 独立行政法人情報処理推進機構未踏IT人材発掘・育成事業の統括プロジェクトマネージャー
2009年6月 – ディー・エル・イー社外取締役
2009年9月 – グリー社外取締役
2009年7月 – W3C (World Wide Web Consortium)のアドバイザリーボードメンバー
2009年 – World Economic Forum (WEF) Global Agenda Council Member
2010年1月 – ビットワレット社外取締役
2010年12月 – U-NEXT社外取締役
2010年 – 政策シンクタンク大樹総研 客員研究員
2011年 – CUUSOO SYSTEM取締役
2011年 – エコ配取締役
2012年 – セガネットワークス取締役
2013年4月 – 慶應義塾大学環境情報学部客員教授
2013年11月 – 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授
2013年6月 – トレンダーズ社外取締役[35]
2014年6月 – 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会参与
2014年10月 – KADOKAWA・DWANGO (現・カドカワ) 取締役
2015年1月 – 内閣府クールジャパン推進会議構成員に就任
2015年8月 – 公益社団法人日本プロサッカーリーグアドバイザー
2015年10月 – IoT推進ラボIoT支援委員会委員
2016年6月 – アストロ数理ホールディングス社外取締役
2016年6月 – 宇宙政策委員会臨時委員
2016年8月 – 日本オラクル社外取締役
2017年6月 – AWSホールディングス (現・Ubicomホールディングス) 社外取締役
2017年6月 – ゼネテック社外取締役
2017年6月 – 海外需要開拓支援機構社外取締役
2018年6月 – ムービーウォーカー代表取締役会長
2018年10月 – KADOKAWA取締役
2018年11月 – ブックウォーカー取締役
2019年2月 – ドワンゴ代表取締役社長

NTTドコモを始め、楽天、セガサミー、ぴあ、SBI、グリー、日本オラクルといった日本を代表する大企業に勤められただけでなく、W3C、WEF、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、内閣府クールジャパン推進会、日本プロサッカーリーグといった公的な機関での要職を務められたことは、各界にとても大きな影響力を持っていることの証と言えるでしょう。

夏野さんのキャリアは東京ガスから始まっていますが、東京ガスの係長だった時に起業家の板倉雄一郎さんからハイパーネットの立ち上げに誘われ、参加しています。

ハイパーネットは、まだ電話回線でインターネットに接続していた時代に、広告を表示することでインターネット接続料金を無料(または安価)にするシステムを開発していました。この事業は1996年にニュービジネス協議会からニュービジネス大賞、通商産業大臣賞・社団法人ニュービジネス協議会会長賞を取るほど評価されていたのですが、1997年に倒産しています。

夏野さんはハイパーネット退職後、NTTドコモに入社されたました。それからi-modeを立ち上げ、様々な会社や組織の重職に就かれます。夏野さんご自身のツイッターアカウントのプロフィールに「意図せず波瀾万丈な人生をおくることになってしまいました。」と説明されていることを考えると、板倉雄一郎さんからハイパーネットの立ち上げに呼ばれたことがキャリアの転機だったといえるのではないでしょうか。

ハイパーネットについては板倉雄一郎さんの著書に詳しく説明があります。

社長失格サイト - 板倉雄一郎事務所
社長失格の

爆笑問題の田中裕二さんは高校時代の同級生

https://www.tbsradio.jp/nichiyou/2015/02/post-388.html

爆笑問題の田中裕二さんとは都立井草高校の同級生だそうです。

TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」に出演されたときに、田中さんのことを高校時代のあだ名の「ウーパン」と呼んでいました。

ちなみに、田中さんのあだ名が「ウーパン」となったのは、もともと「ウー君」だったところ、パンを食べていたら「ウーパン」になったそうです。その後、最終的に「ウーチャカ」に落ち着いたそうです。

ラジオでは懐かしい話に花を咲かせ、「ウーパンは全然変わらない!」と話されたそうです。

 

 

 

弟がフジテレビの幹部でセクハラしていた

夏野剛さんの弟の夏野亮さんは、2018年6月時点でフジテレビでゼネラルプロデューサーをされています。

弟の夏野亮さんは過去に2回セクハラ行為があったことを週刊誌が伝えています。

1回目:レコード会社女性社員に対して

2回目:フジテレビ新人女子アナ永尾亜子さんに対して


ゼネラルプロデューサーが新人女子アナにセクハラするとはひどい話です。セクハラ事件から2年以上が経った今でも、夏野亮さんも、永尾亜子アナもフジテレビに勤めています。

 

また、夏野亮さんのセクハラに関連して、兄の夏野剛さんが文春に対し、「弟のセクハラの記事で俺の写真を使うな」と激怒されています(笑)。兄は悪くないですからね!

 

再婚している

ハイパーネットを退職した1997年、32歳のころに離婚をしています。

子供は2人

再婚した現在の奥さんとの間に2人お子さんがいらっしゃいます。奥さんに「3人目が欲しいんだけど」って言ったら、「私を殺す気?」って言われたそうです。

 

 

年収:1億4512万円以上

夏野さんは代表取締役社長:1社、代表取締役会長:1社、取締役:3社、社外取締役:9社、慶應義塾大学大学院特別招聘教授などから収入を得ています。

現在の仕事:ドワンゴ代表取締役社長、ムービーウォーカー代表取締役会長、カドカワ取締役、ブックウォーカー取締役、NTTレゾナント取締役、セガサミーHD社外取締役、トランスコスモス社外取締役、グリー社外取締役、USEN-NEXT HOLDINGS社外取締役、ディーエルイー社外取締役、日本オラクル社外取締役、Ubicomホールディングス社外取締役、ゼネテック社外取締役、海外需要開拓支援機構社外取締役、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授

上記の役職について、それぞれ公開されている情報をもとに推定した年収は1億4512万円となりました。

この年収には カドカワの子会社のムービーウォーカー、ブックウォーカーの取締役の報酬が含まれていません。情報が公開されていないためです。

また、この年収にはテレビやインターネット、書籍などのメディアやイベントに出演するときのギャラは含まれていません。これらを加えると2億円を超える可能性も十分にありますね。

以下、個別に年収を見ていきましょう。

ドワンゴ代表取締役社長:5860万円

2014年9月期のドワンゴの取締役4名に対する報酬総額は2億3442万円です。平均すると1名あたり5860万円になります。代表取締役は取締役より報酬が多いでしょうから1億円を超える額の年収かもしれません。

カドカワ取締役:1325万円

2018年度カドカワの取締役8名(社外取締役を除く)に対するの報酬総額は1億600万円で、平均すると1名あたり1325万円になります。

出典:カドカワ株式会社2018年度有価証券報告書

 

社外取締役9社:5967万円

朝日新聞と東京商工リサーチの調査によると、2018年4月時点での東証1部上場企業の社外取締役の平均年収は663万円だそうです。

夏野剛さんは9社の社外取締役をされているので、663万円x9社=5967万円と推定されます。

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授:1360万円

平均年収.jpによると、慶応義塾大学55歳教授の年収は1360万円とされています。

 

 

 

驚きの発言

年収400万以下は事実上所得税払ってない


所得が400万円以下の人が事実上所得税を払っていないと指摘したうえで、消費税を払っても税金を払ったことにはならないというような発言をされた上で、今税金を払っていない人たちの公共サービスは富裕層が払っていると指摘。まるで、所得が400万円以下の人は、富裕層の人たちに養ってもらっていると言わんばかりの発言です。

この発言に対してツイッター上でも多くの反論が出ていました。

 

現金決済したい人は脱税したいか世の中の流れに逆らいたいか


夏野さんは電子マネーの導入にとても積極的な様子。電子マネーの導入により、現金決済の手間や非効率な面を減らし、新しい設備を導入することで経済を活性化させたいと考えているようです。

今日現在、依然として現金決済は主流の決済方法ですが、現金決済している人を「脱税したい」人とみなすあたりが多くの人から反論を買うようです。

 

炎上もいとわない態度

炎上してしまったときも、そのとき本当にそう思って書いたことで炎上するなら、別にいいんじゃないかと僕は思っています。

出典:https://newspicks.com/news/1109071/body/

夏野さんは真意を伝えるためであれば炎上しても構わないと考えています。コメントしない人は自信のない人だとの指摘も。こんな考え方が、夏野さんの驚きの発言の源泉なんですね。

 

まとめ

夏野剛さんのとどまることを知らない活躍についてみてきました。これからのますますのご活躍をお祈りします!

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