COVID-19(こびっとじゅうきゅう)名前の意味や由来は?SARSと比較!

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ついに新型コロナウイルスによる病気の名称が決定しました。

その名もCOVID-19(こびっとじゅうきゅう)。

なぜこのような名前になったのでしょうか?由来を探ります。

また、2003年に流行したSARSと比較して理解を深めたいと思います。

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COVID-19(こびっと19)は新型コロナウイルスによる病気の名前


新型コロナウイルスによる肺炎が問題になってから2カ月、WHO(世界保健機関)新型コロナウイルスによって引き起こされる病気に対してCOVID-19という名前をつけました。

病気に対する名前であって、新型コロナウイルスの名前ではありません

COVID-19:名前の意味や由来は?

新型コロナウイルスによる病気は、新型肺炎とよばれていました。

これではどの病気のことをさすのか分かりにくいため、特定の名前が必要です。

そこで、病気の名前をCOVID-19としたのでした。

COVID-19は新型コロナウイルスによる病気

COVIDの由来は「コロナ(Corona)」、「ウイルス(Virus)」、「病気(Disease)」という単語の組み合わせでできています。

COVID-19は2019年に感染が報告された、コロナウイルスによる病気という意味になります。

テドロスWHO事務局長は命名にあたり、地名や人や組織などにちなんだ名前にしないようにしたと述べていました。

以前は武漢肺炎などとよばれていたこともありましたが、それでは風評被害が発生してしまうことを懸念したようです。

 

SARSとの比較

2003年に世界規模で集団発生が見られたSARS(サーズ)という病気

コロナウイルスが原因の病気でした。

COVID-19もコロナウイルスが原因ですが、SARSとは違うコロナウイルスが原因です。

SARSはSevere Acute Respiratory Syndromeの略で、重症急性呼吸器症候群という意味でした。

SARSの原因となったウイルスの名前はSARSコロナウイルス(SARS-CoV)と命名されていました。

病名ウイルス名流行した年
SARSSARSコロナウイルス(SARS-CoV)2003年
COVID-19新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)2019年

 

 

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