個人でできる停電のリスクを回避する方法!台風対策で備えて家庭安心!

災害
スポンサーリンク

昨今、台風の被害が甚大化しているように感じます。

2019年の台風15号では、千葉県で長期間の停電を余儀なくされた地域がありました。

停電は滅多に起こりませんが、大型で強い台風が通過するとどうしてもそのリスクは高まります。

個人で、家庭でできる停電リスクに対する対策はどうすればよいのでしょうか?

個人でできる停電のリスクを回避する方法!台風対策で備えて家庭安心!

家庭で停電が長期化する可能性があるときに、まず考えておかなければならないのは食べ物明かりです。

食べ物がないと台風に立ち向かう元気を養うことができませんし、毎日夜は訪れて暗くなります。

そこで、まずは食べ物と明かりを準備することについて、停電のリスクの観点から見て行きたいと思います。

食べ物を準備しておく

台風が接近することは数日前から把握できます。

台風が通過することで停電するかもしれないと考えて、パンやお菓子など、簡単に食べられるものを準備しておきましょう。

キャンプに行くようなつもりで、家から出られない間の分を少しまとめ買いをしておくとよいでしょう。

停電中は電子レンジや電気ポットを使うことができません。

ですので、袋を開けるだけで食べられるものがあるといいですね。

後述するとおり、カセットコンロなどを使って調理をすることは可能ですので、ベーコンや野菜なども買っておくとよいかもしれませんよ。

クーラーボックスと保冷剤を準備しておく

停電中は、冷蔵庫を冷やすことができません。

肉や生ものなど、低温で保存しないと悪くなるものがありますね。

低温で保存しないと悪くなる、肉や生ものなどは、保冷剤を入れたクーラーボックスに入れて保存すると2,3日保存することが可能です。

2019年の台風15号が千葉県にもたらした停電は、完全復旧までに2週間以上の時間がかかりました。

しかし、停電した世帯のうち、約75%の世帯は3日以内に電力が復旧しています。

引用:https://blog.enerbank.co.jp/disaster/chiba-blackout/

3日間生ものを保存させることができれば、かなりの確率で普段通りの生活を送ることができるということですね。

非常に大きな台風が接近する前には、冷凍庫に保冷剤を入れておき、クーラーボックスの所在を確認しておくことをオススメします。

 

卓上ガスコンロ、カセットガスを準備しておく

カセットガスを使う卓上コンロがあれば、簡単にベーコンを焼いたり、温かいお湯を沸かして粉末コーンスープを作ることが可能です。

普段はIH調理器を使っている家庭でも、卓上コンロとカセットガスを準備しておけば停電になっても安心ですね。

 

照明を準備しておく

LEDライトの活用

停電すると、家庭の照明をつけることができません。

台風が通過していたり、停電で普段通りの生活ができない不安なときに暗い部屋で過ごすのはとても不安になります。

そこで、LEDライトの活用をお勧めします。

LEDライトは従来の懐中電灯よりもとても明るく、また電気を使う量が少ないです。

ですので、乾電池や充電式の電池を使ったライトでも数日間照らすことが可能です。

100円ショップでも手に入るので、とても手軽に入手可能です。

台風接近時には、停電の長期化に備えて、乾電池の予備を購入したり、充電式乾電池を充電しておくことが大切です。

自転車の充電式前照灯の活用

自転車によっては、充電式の前照灯を搭載しているものもありますね。

自転車の充電式の前照灯はとても明るく、災害時の照明にはもってこいです。

台風が接近する前には、自転車の充電式前照灯を充電しておいて、家の中に置いておくことがおすすめです。

 

キャンプ用ランタンの活用

もし、キャンプ用のランタンをお持ちであれば、停電時にに活用することが可能です。

ガスランタンは火災の危険があるので屋内での使用には適しません。

しかし、最近は電池式のLEDランタンが安く売られているので、入手を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

シャワーに入る方法は?給湯機を動かすには?

停電時、ガスや水道は使えるのに、電気がないという状況も発生します。

ガスや水道の管は地中に埋められているので、台風の被害にあいにくいという特徴があります。

電気がないと、ガス給湯器が使えません

ガス給湯器がないと、お風呂に入ることができません。

2,3日であればお風呂がなくても我慢できるかもしれませんが、もっと長い期間となるとお風呂に入りたくなりますね。

銭湯に行くことができればそれが一番よい方法です。

銭湯に行けないけど、どうしてもシャワーやお風呂に入りたい場合、次のような方法で給湯機を動かすことができるかもしれません。

車を発電機として使い、給湯機を動かす

自動車をお持ちであれば、カーインバーターを使って100Vの家庭用電源を取ることが可能です。

延長ケーブルを使って車から給湯機に電気を運べば、給湯機を動かすことができるのです。

ただし、カーインバーターの出力と給湯機の相性があるので、事前に動作を確認しておくことが必要です。

カーインバーターの出力には正弦波と矩形波があります。

正弦波を出力するカーインバーターは矩形波のものと比較して高価なのですが、より多くの種類の電気製品を動かすことができるのです。

また、お使いのガス給湯器が必要とする電力を賄うことのできるカーインバーターを使うことが必要です。

まとめ:個人で停電のリスクを回避するために、食べ物、照明を準備

停電のリスクを回避するためには、まずは食べ物と照明を準備しておくことが大切です。

電子レンジや電気ポットなどがなくても簡単に食べられるものを用意しておきましょう。

また、照明はLEDライトを活用すれば簡単に準備することができます。

予備の乾電池を準備しておくこと、充電式の電池を充電しておくことが停電のリスクを回避することにつながります。

備えあれば患いなしといいますが、食べ物や乾電池を買っておくことで少しでも安心することができるのではないでしょうか?

 

災害
スポンサーリンク
関連記事
ハナキチをフォローする
おじさんよ大志を抱け!!

コメント