フィリピン北部ルソン島地震2019でできること。寄付や募金のあて先は?

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4月22日午後5時11分(現地時間)、フィリピン北部ルソン島でマグニチュード6.3の大地震が発生しました。ビルが倒壊し11名の尊い命が犠牲になっています。ビルの倒壊で数十人が生き埋めになっているとみられ、救出活動が続いています。クラーク国際空港でも被災したとの情報があり、復興には時間がかかる見通しです。


つい先日にも台湾でマグニチュード6.1の大地震が発生しています。日本でも多くの人が大地震を経験していることもあり、犠牲者やその家族、また復興がどれだけ大変な事であるかは想像に難くありません。

現地に行かずとも助けの手を差し伸べられる寄付や義援金について、あて先はどこなのか、調べてみました。

フィリピン北部ルソン島地震2019の寄付・義援金・募金のあて先

現時点では2019年にフィリピン北部ルソン島で起こった地震に対する寄付、義援金のあて先は発表されていません。過去の大地震では、災害の発生から2日くらいで寄付・義援金の振込先が発表になることが多いので確認をお願いいたします。

過去にフィリピンでの自然災害に対する寄付・義援金の募集をしていた団体を紹介します。

ユニセフ(緊急・復興募金 自然災害緊急募金)


2018年9月15日にフィリピンルソン島北部に大型台風マンクットが上陸しました。上陸時の最大風速は毎秒80mにも達し、150万人もの人が支援を必要とする状態になりました。

この台風災害に対してユニセフ・フィリピン事務所は448万ドル(約5億円)の財政支援を要請しており、食料や水、暫定的な学習スペース、心のケアと子供の保護に活用するとしていました。

なお、ユニセフ募金は税額控除の対象となり、約40%が所得税額から控除されます。

ヤフー!ネット募金

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ヤフー!が運営するネット募金では、2013年11月8日に発生した超大型の台風30号(ハイエン)に対する支援をアイキャン(旧アジア日本相互交流センター)の主導のもとに行いました。

超大型の台風30号(ハイエン)は、最大瞬間風速90メートルでフィリピン中部の島を横断し、950万人以上人が被災し、1万人以上の方が命をうばわれるというとても痛ましい被害をもたらしました。

この寄付金は、生きる上で必要な食料物資の提供、雨をしのぐためのビニールシートの提供に使われたそうです。

日本赤十字社(災害復興支援事業)


2009年9月から10月にかけてフィリピンには3つの台風が相次いで上陸し、首都マニラを含む広い範囲で壊滅的な被害が出ました。その被害は、およそ1000人の命が奪われ、700人が負傷、200万世帯が被災するというすさまじいものでした。

日本赤十字社はフィリピン赤十字社と国際赤十字と連携し、救援物資や資金援助を行っています。日本からは52,610,000円が救援金として集められ、国際赤十字への資金援助、衛生キット・毛布などの提供、住宅支援事業費などに使われています。

まとめ:フィリピン地震の寄付や募金のあて先は?

4月22日にフィリピンで発生した大地震は依然余震の被害の可能性が指摘されていて、予断を許さない状況が続いています。これ以上被害が拡大することのないように祈るしかありませんが、寄付や募金についても考えてみてもよいのかもしれません。

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