新しいことに挑戦したいとき!人生の途中で休みを作るのもいいんじゃない?

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学校を出て就職してからずっと会社で働いて40代になったときに、ふと別のことで生計を立ててみたいと思ったらどうしますか?

私は17年間サラリーマンとして働いたのち、会社を辞めて1年間休むことに決めました。

次の人生の準備をする期間を持とうと思いました。1年の休みの間、考えることはたくさんありました。

 

自分が本当にやりたいことを見つけるのに時間がかかる

自分のことなのに分からないことって多いように思います。日々の仕事に追われていて自由にできる時間がないと、自分が本当にやりたいことが何か考えられない状態の人もいるかもしれません。私がまさにそうでした。私は会社を辞めたいと思った時に、自分が何をやりたいのか分からないことに気づきました。

それまで忙しい日々の会社での仕事を、自分の気持ちを押さえつけてしていました。私は家族を養うためや、自分に任された仕事をするために会社に行くことが義務だと思い込んでいました。その思い込みが、自分が本当にやりたいことを分からなくしていたのです。いくら考えても、自分がやりたいことがなんだかわかりませんでした。でも、もうこれまでの仕事に興味を持っていないことはわかりました。

 

自分の気持ちを丁寧に見つめていると、自分がいろんな思い込みを持っていることに気づきました。自分が会社を辞めて給料を得られなくなった時、自分の果たすべき責務を果たしていないように感じました。経済的に破綻しているわけではないのに、申し訳ない気持ちが襲ってきました。会社を辞める前に、家族としばらくの間の生活方法について話をしていたので、給料を得られなくなることは誰もが想定していることなのですが、自分が一番気になって、申し訳ないように思っていました。私の思い込みは、「毎月会社から給料をもらって来ることが自分の義務である」ということでした。

自営業だと毎月確実に収入を得られる保証はありません。時に大きい収入を得られ、時には無収入のことがあるかもしれません。それでも、家族がきちんと生活できればいいのです。この思い込みで、何度も会社勤めに戻ったほうがいいんじゃないかと考えることがあり、自分が本当にやりたいことを考えるのに障害になりました。この思い込みを取り去るのに少し時間がかかりました。

 

自分が本当にやりたいことを見つけるために、私は自分の過去の経験や感じたことをたなおろししました。長い間仕事をしてきていろんな経験を積んでいるはずです。でも、簡単に言葉にできることはそれほど多くありませんでした。多くの経験は、言葉になっていない気持ちとして記憶されていました。言葉になっていない気持ちは、例えば本や映画を見たときに、何かの感情が呼び覚まされたときにふと思い起こされました。思い起こすことができたらメモをします。自分の過去の経験を棚卸するのにはとても時間がかかりました。

 

自分が本当にやりたいことを出来るようになるのに時間がかかる

会社員時代にやっていたことを次のやりたい仕事で活かせるのなら、今の会社を辞めてすぐに次の仕事を始めることができるのかもしれません。でも、例えば事務職だった人がビール職人やファッションデザイナーになりたいと思ったら、修業に打ち込む時間は必要でしょう。

インターネットで探すといろいろな技術を習得させてくれる方がいます。Googleで検索すれば自分が本当にやりたいことを教えてくれる人が出てきて、その人の人となりを知ることができます。会って話を聞いてみれば、自分に合いそうか考えることができます。

 

私の場合はインターネットでビジネスをしたいと思いました。これまで会社勤めしかしたことがなく、自分でビジネスをした経験はありません。そもそもビジネスとは何なのかから始まって、どうすればビジネスができるのか学ぶ必要がありました。

何かを学ぶのにやはり時間は必要です。真剣に学べば数か月で自分が本当にやりたいことの技術を習得することができるかもしれません。3か月で一流の寿司職人として養成してくれる学校もあるのですから。

 

自分の人生をどう生きるか選びたかった

私は会社を辞めた後、なぜ会社を辞めたいと思ったのか考えていました。その理由はこれまでとは違うことに挑戦したいと思ったからでした。自分で自分のやりたいことを、若いときだけでなく人生の途中で選べると思ったとき、とても心が軽くなりました。これが自由の意味なのかと思いました。人生は一度きりですし、いろんなことに挑戦するのもよいと思いました。

道を見失ったら自分の力でやり直せばいい - ベンジャミン・バトン

 

 

会社を辞めた理由
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