私が会社を辞めるときは必死に考えて最後は直感で判断したよ!

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会社を辞めるか悩んでいた時、いくら考えても答えが出ませんでした。将来に対する不安に包まれて辞めないほうがいいと思った後に、モヤモヤとした嫌な気持ちがこみあげてきたのです。いくら頭で考えても、合理的に辞める理由を明らかにすることはできませんでした。結局、最後は直感でえいやっと決めてしまったのです。

 

会社を辞めるか考えてみるが答えは出なかった

私が会社を辞めたくなった表面的な理由ははいくつもありました。

  • このまま仕事を続けることができるか分からない
  • 疲れた
  • もう仕事に情熱を持てない
  • 周りの人とうまくやっていく自信がない

などなど。でも、どの理由もいろんなことを考えているうちに、我慢しないと仕方ないんじゃないのと思ってしまったのです。でも、我慢するとモヤモヤした気持ちが湧きあがってきて、また辞めたいと思いはじめていました。

 

表面的に浮かび上がってきた理由は、どれも複雑に絡み合っていたのです。例えば、疲れたからもう仕事に情熱を持てないとか、周りの人とうまくやっていく自信がないからこのまま仕事を続けることができるか分からないとか。理由を分解して考えていっても、根本の理由だと思えることに到達することはありませんでした。

仕事を辞めて自分と向き合う中で、本当の理由は自分の心の深い部分に隠されていて、それが何かでおおわれて見えなくなっていることに気づきました。私が会社を辞めたいと思った本当の理由は、新しいことに挑戦したいからでした。会社で仕事をしている時は、自分の本当の気持ちを隠してしまっていました。

でも、モヤモヤとした気持ちとして現れてきていたのです。だから、判断の難しいことをするときは、直感を大切にしたほうがいいと思いました。

 

 

直感とは何か?

直感とはひらめきのことです。なぜかわからないけど、理由もなくひらめく時があります。そのひらめきは、自分が意識していることが分かっている顕在意識ではなくて、自分が気づいていない潜在意識からやってくるのです。

 

日常の経験を通して、知らない間にいろんなことを心の奥深くに貯めているのが潜在意識です。潜在意識は自分でははっきりと理解することができません。潜在意識は顕在意識とは全く比較にならない莫大な情報処理能力と言われています。嫌な予感がする時や、胸騒ぎがする時は、なぜそう思うのかはっきりとわからないことが多いですが、心の奥深くにある潜在意識はすでにメッセージを送っているのです。その潜在意識がふとした時に、直感となって様々な形で表に出てくるのです。

難しい判断をしなければならないとき、一生懸命に考えても答えを出せないときがありますね。AかBか選ぶときに、どちらの立場に立っても理由をつけることができることがあります。視点を変えるとどちらの意見も正しいと主張することができる問題のときです。

 

例えば、桃太郎は鬼を退治するべきか、という問いを考えてみましょう。桃太郎が鬼を退治した結果、おじいさんもおばあさんも村中の人も、安心して暮らすことができるようになりました。桃太郎の鬼退治は鬼に襲われて困っていた人にとっては良いことでした。

でも、視点を変えて鬼の子供の立場に立ってみると、

「ボクのお父さんは、桃太郎というやつにころされました」

ということになるのです。これは2013年度の新聞広告クリエーティブコンテストの作品です。視点が村人から鬼の子供に変わると、良い悪いが逆転しています。

このように、唯一の解のない問いはたくさんあるのです。難しい判断は、いくら考えても答えが出ないことが多いのです。直感は潜在意識で考えた結果であり、自分の本当の気持ちなのです。

 

スティーブ・ジョブズの有名な言葉があります。

「過去33年間、毎朝鏡の前で自分に問いかけた。今日が人生最後の日だとしたら、これからやろうとしていることを本当にやりたいと思うだろうか?もしもNOと答える日がしばらく続いたなら、それは何かを変える必要があるという証拠だ」

 

スティーブ・ジョブズは毎朝鏡の前で心の深い部分を見つめていたそうです。

 

自分の本当の気持ちを感じたとき

私が日々の生活の中で、自分の気持ちを素直に出すことが難しかったのは、日々忙しくて自分の心の深い部分を見つめるための時間をとれていなかったからです。直感に従って会社を辞めることを決めて上司に伝えたとき、心が本当に軽くなるのを感じました。自分の気持ちに素直になることがこれほど大切なことだとは知りませんでした。自分の気持ちが分からない時は、自分のために時間を使いましょう。

自分を見つめていると、自分が考えていることはいくつもあることに気づきます。その中に、本当にこんなこと思ってるのかと思うようなこともあります。

  • 会社員として責任を持って仕事をするために、自分の時間を犠牲にするのは当然だ
  • 自分が本当にやりたいことをやれないなんて嫌だ

相反する両方の思いが自分の中にありました。頭で考えても答えが出にくいわけだと思いました。自分が考えていることが必ずしも、自分が本当に思っていることではないと感じました。でも、ときどきいつもとは違う大きな心の衝動が来ることがありました。これは、自分が本当に考えていることだと感じました。

 

まとめ

人生の岐路に立たされた時、最後に信じるべきなのは自分の気持ちだと思います。私は会社を辞めるかどうか最後まで悩んでいた時に、自分の直観を信じて辞めることにしたら心がとても軽くなりました。自分の直観はすでに自分が本当にやりたいことを知っているのです。

スティーブ・ジョブズの別の言葉を送ります。

「心と直感に従う勇気を持ちなさい。それは、あなたのなりたいものが何なのか知っているものだ。それ以外は、二の次でいい」

 

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会社を辞めた理由
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