ネットフリックスでジブリが日本だけ観られない理由?ネットの声は?

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ネットフリックスでジブリ作品を世界中に配信することになりました!でも、日本とアメリカ、カナダは配信対象国から除かれています。いったいなぜ、日本のネットフリックスではジブリを見られないのでしょうか?

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ネットフリックスでジブリが日本だけ見られない理由はなぜ?

(ブルームバーグ): 米ネットフリックスは20日、スタジオジブリの21作品を日米とカナダを除く世界各国に配信すると発表した。28言語の字幕、20言語の吹き替えによる配信を2月1日から開始する。

ジブリとの今回の提携により、アジア太平洋と欧州、中東、アフリカ、南米のジブリファンが「千と千尋の神隠し」「もののけ姫」「魔女の宅急便」「となりのトトロ」などの作品をネットフリックスで視聴可能となる。

引用:Bloomberg

ネットフリックスがジブリ作品を配信することで、いつでも楽しめると喜んだのもつかの間、よく読むと配信先から日本が除かれています。

これには肩透かしを食らったと嘆く声が多く見られます。

いったいなぜ、日本のネットフリックスではジブリ作品が配信されないのでしょうか。

様々な意見を集めてみました。

日本テレビに対する配慮

地上波テレビでジブリ作品が放映されるのはいつも日本テレビ系列で放送されていた「金曜ロードショー」。現在は「金曜ロードSHOW!」にタイトルが変更されています。

日本テレビは、初期のジブリ作品である1989年の「魔女の宅急便」からほぼすべての作品に共同制作で参加しています。

日本テレビのVODと言えばHulu。Netflixは日本テレビのライバルに当たります。

これまでのジブリ作品の政策に数多く参加していた日本テレビの意向は無視できないでしょう。いわゆる大人の理由ですね。

ディズニージャパンとの提携

風の谷のナウシカ以来、14本ものジブリ作品の制作にかかわっている徳間書店。以前スタジオジブリは徳間書店の傘下にありました。

1996年に徳間書店はディズニーと提携し、全世界で一部のジブリ作品のビデオ配給、劇場公開に踏み切りました。

なぜ、徳間書店はディズニーと提携したのでしょうか。

それは、ディズニーが世界中でビデオやDVDを売るための販売網や、作品を上映するための映画館を持っていたからです。徳間書店が一から世界各国でDVDを売りに回ったり、映画館に上映を依頼しに行くのには限界があります。そこで、ディズニーと提携することで、一気にジブリ作品を世界中に届けることになったのでした。

以上のことから、これまでのディズニーとの提携が、ネットフリックスでのジブリ作品の配信に影響を与えている可能性があると考えられるのです。こちらもいわゆる大人の理由ですね。

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まとめ:ネットフリックスでジブリが日本だけ見られない理由は大人の理由

近年急速に普及しているVOD(ビデオオンデマンド)。VODの一つであるネットフリックスでジブリが見られるようになると、本当に便利ですよね。でも日本で配信されないのはどうやら大人の理由が原因のよう。しばらくしたら日本でもジブリ作品がVODで配信されるようになる日が来るでしょうか。

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